2025年シーズン、ソフトバンクホークス誕生20周年

福岡ソフトバンクホークス株式会社のプレスリリース

福岡ソフトバンクホークス株式会社（本社：福岡県福岡市代表取締役社長CEO：後藤芳光）は、2025年シーズンに、ソフトバンクホークス誕生20周年を迎えることをお知らせします。

ソフトバンクホークスとして、2005年シーズンからNPBに参入し、プロスポーツ界における入場者へのユニフォーム配布イベントの先駆けとなった「鷹の祭典」をはじめ、ファンとチームが一体となるイベントやバラエティに富んだ入場者配布アイテム、屋内施設として世界最大級のビジョンを活用した球場演出など、新しい野球観戦の楽しみ方を提供し、みんながワクワクするようなエンターテインメントを追求してまいりました。

今回20周年を迎えるにあたり、記念ロゴマークを制作、さらに20周年ならではの特別ユニフォームとキャップを製作いたしました。これからも、ファンの皆さまと一緒にワクワクする未来をつくっていけるよう、全力で挑戦を続けていきます。

※「鷹の祭典」は2024年よりイベント名称を「鷹祭 SUMMER BOOST」に変更しました。

ソフトバンクホークス誕生20周年特設サイト

■ソフトバンクホークス誕生20周年記念ロゴマーク

ソフトバンクホークスの象徴である「レボリューションイエロー」を用いた2本線「＝」を印象的にデザインしたロゴマークを制作しました。モチーフとなっている2本線「＝」は、ホークスがファンの期待に全力で応え続ける姿勢と、ファンがそのワクワク感に応えて全力で楽しむという、双方向の交流を表現しています。

■ソフトバンクホークス誕生20周年特別ユニフォーム・キャップ

この特別ユニフォームは、2005年のソフトバンクホークス誕生以来、20年間にわたり着用されてきたビジターユニフォームをベースにデザインされました。象徴的な「レボリューションイエロー」の袖ラインには、未来へ挑戦し続けるホークスの姿勢が込められています。また、袖にはファンと共に歩んだ20年への感謝と、新たな「ワクワク」を共に創り上げる想いを込めた特別なワッペンを配置しました。

さらに、キャップには2005年当時のデザインを再現し、過去と未来をつなげる意志を表現しています。これからの20年、そしてその先の未来へと挑み続けるホークスの決意を感じさせるデザインに仕上げました。このユニフォームをホークス選手が着用して試合に臨みます。

※日程は後日お知らせします。

「あのワクワクをもう一度！ソフトバンクホークス誕生20周年記念ファン投票」