「第9回大阪マラソン」チャリティ寄付先団体を決定しました

大阪マラソン組織委員会のプレスリリース

 大阪マラソン組織委員会は、寄付先団体を広く募ることにより「チャリティマラソン」としての支援の輪を広げ、チャリティ活動のさらなる発展とチャリティ文化の普及をめざしています。 

 このたび、第9回大阪マラソン(2019年秋開催)に向け、チャリティ寄付先団体の公募を実施し、選考を行った結果、以下のとおりフラッグシップパートナー(大阪マラソンの7つのチャリティテーマに沿った活動を実施している団体)14団体、チャレンジパートナー(各団体の活動テーマ・内容に沿った多様なチャリティテーマで活動する団体)18団体を決定しましたので、お知らせします。

1.第9回大阪マラソンチャリティ寄付先団体一覧

※寄付先団体の詳細については、添付資料(PDF)及び下記の大阪マラソン公式大会

ホームページをご覧ください。

http://www.osaka-marathon.com/2018/charity/contribute2019/

2.応募団体数

 70団体

3.選定理由(講評)

 大阪マラソンのチャリティテーマに沿った活動(フラッグシップパートナー)や各団体のテーマに沿った活動(チャレンジパートナー)を行い、企画、広報計画、募金活動等について、大阪マラソンに積極的に協力いただける提案が評価されたため。

4.選考

  大阪マラソン組織委員会 チャリティ専門部会(第23回)を開催し、選考を行った。

  日時:平成31年1月18日(金曜日) 10時から12時まで

  場所:読売新聞大阪本社

  委員:橋爪 紳也(大阪府立大学 観光産業戦略研究所長)※座長

     杉本 厚夫(関西大学 人間健康学部教授)

     橋本 誠司(読売新聞大阪本社 取締役事業本部長)

     佐藤 大吾(一般財団法人ジャパンギビング 代表)

     安達 知希(電通関西支社 ソリューション・デザイン局)

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