福山市役所のプレスリリース
5大会ぶりに10㎞競技用車いすの部が復活します!
瀬戸内に春の気配が漂い始める3月に開催される「ふくやまマラソン」。長年、市民の健康促進に貢献してきた市民マラソンとなっています。
市内にある芦田川の堤を駆け抜けるコースは爽快感があり、アップダウンが少なく初心者でも走りやすいコースになっています。ハーフ、10kmをはじめ、3km、2.5km(ファミリー・小学生)と幅広い年齢層のランナーにご参加いただけます。
今大会は多様なイベントを企画しており、地産地消の食材を使った飲食ブース、地元 JFE スチール競走部の選手と全国高等学校駅伝競走大会に出場する銀河学院高等学校陸上競技部の選手をゲストにお迎えします。
市内にある芦田川の堤を駆け抜けるコースは爽快感があり、アップダウンが少なく初心者でも走りやすいコースになっています。ハーフ、10kmをはじめ、3km、2.5km(ファミリー・小学生)と幅広い年齢層のランナーにご参加いただけます。
今大会は多様なイベントを企画しており、地産地消の食材を使った飲食ブース、地元 JFE スチール競走部の選手と全国高等学校駅伝競走大会に出場する銀河学院高等学校陸上競技部の選手をゲストにお迎えします。
日時
2025年(令和7年)3月16日(日曜日) 競技開始:8時30分
場所
福山通運ローズアリーナほか周辺道路
募集種目
ハーフ
●定員:1,500人※先着
●参加資格:高校生以上
●参加料:4,500円
●制限時間:2時間40分
●スタート時刻:10時20分
●関門:〈10.5km地点〉11時40分、〈19.7km地点〉12時50分
●参加資格:高校生以上
●参加料:4,500円
●制限時間:2時間40分
●スタート時刻:10時20分
●関門:〈10.5km地点〉11時40分、〈19.7km地点〉12時50分
10km競技用車いす
●定員:30人※先着
●参加資格:高校生以上
●参加料:4,000円
●制限時間:1時間35分
●スタート時刻:8時30分
●参加資格:高校生以上
●参加料:4,000円
●制限時間:1時間35分
●スタート時刻:8時30分
10km
●定員:2,000人※先着
●参加資格:高校生以上
●参加料:4,000円
●制限時間:1時間30分
●スタート時刻:8時45分
●関門:〈8.7km地点〉10時05分
●参加資格:高校生以上
●参加料:4,000円
●制限時間:1時間30分
●スタート時刻:8時45分
●関門:〈8.7km地点〉10時05分
3km
●定員:1,500人※先着
●参加資格:中学生以上
●参加料:2,500円
●スタート時刻:13時10分
●参加資格:中学生以上
●参加料:2,500円
●スタート時刻:13時10分
2.5km/ファミリー(2.5km)
●定員:1,500人※先着
●参加資格:【2.5km】小学生、【ファミリー】保護者と小学生
●参加料:【2.5km】2,000円、【ファミリー】1人2,000円
●参加資格:【2.5km】小学生、【ファミリー】保護者と小学生
●参加料:【2.5km】2,000円、【ファミリー】1人2,000円
ふれあいウォーキング(約4kmのスタンプラリー)
●定員:1,000人※先着
●参加資格:3歳以上
●参加料:1人1,500円
※ふれあいウォーキングに参加する小学生以下の子どもは、必ず保護者同伴で申し込んでください。
●参加資格:3歳以上
●参加料:1人1,500円
※ふれあいウォーキングに参加する小学生以下の子どもは、必ず保護者同伴で申し込んでください。
募集期間
2024年(令和6年)11月18日(月)~ 2025年(令和7年)1月7日(火
応募方法
RUNNET(インターネット エントリー) 大会エントリーページから応募
ふくやまマラソンについて
福山市について
福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、2025年には世界バラ会議福山大会が開催されます。また、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、2025年には世界バラ会議福山大会が開催されます。また、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。