新たに開発されたスポーツDXソリューション「STADIUM TUBE」の新商品を実機展示と共にご紹介。 実際に触れて、機能性や使いやすさを体感できるチャンス!
株式会社NTTSportictのプレスリリース
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STADIUM TUBE X1(略称ST-X1)
望遠レンズと高速自動トラッキングを兼ね揃えたカメラ。遠くのターゲットを自動追跡しながら録画/配信を実現!
開発したカメラは、競技者を検出し自動で追尾撮影する機能に加え、ミラーの反射を利用した構造を採用。カメラヘッドは固定したまま、ミラーの角度をコントロールすることで俊敏なパン/チルト(カメラの向きを左右上下に向ける動作)を可能にしました。この構造により、競技者の素早い動きに対応するトラッキングを実現。サーフィン、フィギュアスケートをはじめ、スケートボードや BMX など高さや速さを追求したアーバンスポーツなど、開発したトラッキングカメラの特性にマッチした競技をはじめ多方面での活用を検討中。
STADIUM TUBE X1(略称ST-X1)についてのプレスリリース▶︎
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000076870.html
STADIUM TUBE X1紹介サイト▶︎https://stx.nttsportict.co.jp/
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STADIUM TUBE Touch
直感的なタブレット操作で、誰でも簡単にリッチなライブ配信ができる次世代型ライブシステム
AIカメラやPTZカメラ、ハンディカメラ、スマートフォンなど最大4台までのカメラ映像を、タブレット端末上で直感的に映像の切り替えが可能。さらに得点などのスコアやテロップ表示、リプレイや動画挿入が、ボタン1つで簡単に操作でき、リッチなライブ配信ができるクラウドシステムです。複雑な設備や機器が不要で、準備や配信での人手を大幅にカットできます!
STADIUM TUBE Touchについてのプレスリリース▶︎
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000076870.html
STADIUM TUBE Touch説明動画▶︎
https://www.youtube.com/watch?v=QnGFH2bYJIo
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Inter BEE 2024出展について
Inter BEE 2024
会期:2024年11月13日(水)~15日(金)
会場:幕張メッセ 1F ホール8 映像制作/放送関連機材部門 コマ番号8214
会場図の赤く囲ってあるところがNTTSportictのブースです。
NTTSportictブース紹介ページ:
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/detail.html?id=326
参加:入場無料(事前登録制)
公式サイト:https://www.inter-bee.com/
<STADIUM TUBE>スポーツDXソリューション
試合を自動で撮影編集できるスポーツAIカメラPixellotシリーズを中心とした、スポーツDXソリューション「STADIUM TUBE」。生成した映像を自動でweb配信できるプラットフォーム機能も備えています。オリジナルの配信webサイトと共に、試合映像の再⽣前に動画CMを挿入できる広告機能、課金機能なども追加可能。チームやスポーツ施設における新たな収益・PRの手段を提供いたします。
「STADIUM TUBE」は、主にスポーツチームや団体、スポーツ施設をターゲットとしており、映像コンテンツの配信によるマネタイズやPR、映像を使ったチーム強化を低コストで簡単に可能にします。
▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
AIカメラ2台を使用した複数アングルの自動切り替えによる撮影体制にすることで、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:⼤阪府⼤阪市都島区東野⽥町4丁⽬15番82号NTT⻄⽇本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設⽴:2020年4⽉1⽇
【事業概要】
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売 等