アンブロ100周年を記念したスペシャルイベントのフィナーレを飾るポップアップイベントをKineticsにて開催!

– 初日には一夜限りのLIVEとトークショーを開催!子どもから大人まで楽しめるワークショップやイベントが彩る特別な13日間 –

クロステックスポーツ株式会社のプレスリリース

ストリートカルチャーを牽引し続けているショップ“Kinetics(キネティクス)” は、

umbro(アンブロ)生誕100周年のフィナーレコンテンツとしてKinetics内にアンブロポップアップイベントをオープンいたします。

11/22(金)-12/4(水)の期間、2024年に迎えたアンブロ100周年を記念した、スペシャルイベントのフィナーレを飾るポップアップイベントを開催。

子どもから大人まで楽しめるワークショップをはじめとしたイベントの他、コラボレーションアイテムの販売など特別な13日間 をお届けいたします。

Kineticsでも縁の深いアンブロは、1924年にフットボール発祥の地・イギリスで誕生し、2024年に100周年を迎えました。

記念すべき今年、100周年限定コレクションの発表から、ロンドン・渋谷・ソウルでのポップアップの開催、新コレクション「AWAY DAYS」の発売など様々な形で100周年を飾ってきた周年イベントのフィナーレとしてKineticsでのPOP UPが決定。

本ポップアップイベントでは、アンブロの今シーズンの新作「THE UMBRO HOUSE/アンブロハウス」「UMBRO KOREA COLLECTION」「AWAY DAYS」「THE THIRD by UMBRO」や、海外の新進気鋭ブランドとのコラボアイテム「UMBRO×Aries」の他、 『アンブロ』のグローバルコンテスト「makenew」にてグランプリを受賞した「EGOR by Yoh Saeki」、サッカーセレクトショップ「BENE」厳選のヴィンテージ・ユニフォームなど、サッカー好きにはたまらない商品展開に加え、イベントも企画しています。

スペシャルゲストによるトークショーや音楽イベント、また、子どもから大人まで楽しめるワークショップも複数開催します。

umbro POP UP at Kinetics
11/22(金)-12月4(水) 11:00~20:00
Kinetics 内 1F  (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目12−7 神宮前藤木ビル)
公式HP

トークイベント「イングランドのフットボール、これまでとこれから」 by 林陵平&竹山友陽

(開催日時:2024年11月22日(金)18:30~19:30)

ゲストスピーカーにサッカー解説者の林陵平さんとイングランドのフットボールに精通している竹山友陽さんをお招きし、『アンブロ』100周年を振り返りながら、ブランド発祥の地であるイングランドにまつわる数々のトークテーマで会場を盛り上げます。

音楽イベント「MUSIC NIGHT OUT by UMBRO」

(開催日時:2024年11月22日(金)19:45~21:00)
フットボール好きのアーティスト達によるスペシャルな一夜をお届けします。東京をメインに活動する7人編成のオルタナティブバンド「S.A.R.」によるインストアライブと、シンガーソングライター・モデルである「Kanna Oyama」がDJを務めます。フットボールファンだけでなく、音楽ラバー必見のイベントです。

 ※スペースの都合上、どちらのイベントにも参加には事前予約が必要となります。申込状況によっては予定より早く締め切る可能性がございます。
申込期日:11/22(金)15:00まで。
参加申し込みURL:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJaH1qjqPnPIwwxtLhu79ibBdy8cxRtb_we0ANWm8RCuEU7g/viewform

プリントカスタマイズサービス

(開催日時:11/22,23,24,30,12/1)
ウェアやキャップなど対象商品のご購入で2名のデザイナーによる限定デザインのプリントをいれてカスタマイズできます。『アンブロ』100周年を記念したデザインで、このコンセプトショップでしか手に入らないカスタマイズウェアをつくることができます。
デザイナー「CITY BOYS FC」:https://www.instagram.com/cityboysfc
デザイナー「GIONO」:https://www.instagram.com/osamu_matsuda/

 

FOOTBALL & ENGLISH by 竹山友陽

開催日時:11月23日(土)全2回
11:00-12:00 推奨学年:小学校高学年〜中学生(15名)
17:00-18:00 推奨学年:中学生〜高校生(15名)

初日のトークイベントでもMCを務める竹山友陽さんが小中学生向けにサッカーにおける英語の重要性と英会話を講義形式で伝えます。参加者には竹山さんが提供する「FOOTBALL & ENGLISH」の教科書、第一号をプレゼントします。
※11/23(土)全2回、各回15名。参加には事前予約が必要となります。時間の詳細は申し込みURL内に記載しています。申込状況によっては予定より早く締め切る可能性がございます。
申込期日:11/23(土)8:00まで。
参加申し込みURL:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJaH1qjqPnPIwwxtLhu79ibBdy8cxRtb_we0ANWm8RCuEU7g/viewform

 

スポーツ・アップサイクル・ワークショップ

開催日時:11月30日(土)全3回
11:00~12:00 タッセルキーホルダーワークショップ Part.1 (10名)
14:00~15:00 タッセルキーホルダーワークショップ Part.2 (10名)
17:00~18:00 タッセルキーホルダーワークショップ Part.3 (10名)

『アンブロ』が主催するサッカー大会「アンブロカップ」で使われていたバナーの端材を使ってタッセルキーホルダーを作るワークショップを開催し、次の世代に向けたサスティナブルなモノづくり(アップサイクル)の楽しさを体験していただきます。
※11/30(土)・全3回、各回10名。参加には事前予約が必要となります。時間の詳細は申し込みURL内に記載しています。申込状況によっては予定より早く締め切る可能性がございます。
申込期日:11/30(土)8:00まで。
参加申し込みURL:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJaH1qjqPnPIwwxtLhu79ibBdy8cxRtb_we0ANWm8RCuEU7g/viewform

<collaboration collection item line up>

EGOR by Yoh Saeki

『アンブロ』のグローバルコンテスト「makenew」にてグランプリを受賞したYoh Saekiによる新進気鋭なブランド。このコンテストをきっかけに、有名アーティストのステージ衣装も手がける。本ポップアップイベントでは、グランプリを受賞したアイテムを含む5点を展示。さらに、今回のイベントのために新しく開発したコレクションも販売予定。

UMBRO×Aries

Aries(アリーズ) は、イギリス発ストリートファッションブランド。大量消費へのアンチテーゼ的なムーブメントを起こす若者たちと、80年代の“ストリート”が ファッションであり、またその逆でもあった時代から影響を受けている。ストリートカルチャー×ラグジュアリーを提案。独創的なグラフィックとパターンへの拘りが特徴。アリーズは、よりオリジナルでありながらシンプルなスタイル、生産ではエシカルを掲げ、生産をデザイナーのルーツであるイタリアとイギリスで行なっている。

<vintage shop>

BENE(ベーネ=良い)は主に90‘sのヴィンテージ・ユニフォームや雑誌、雑貨などを取り扱うサッカーのセレクトショップ。コロナ禍のイタリアで多くの著名人やサッカー選手が掲げたANDRÀ TUTTO BENE(全てが良くなりますように)という標語が名前の由来。オーナーはユニフォームや雑貨のコレクターであり、幼少期に祖母から英国土産として譲り受けたレスター・シティのユニフォームをきっかけにコレクションを始める。日本のフットボール文化の更なる発展を目的に、欧州や南米の熱気、空気を纏ったアイテムを紹介。今回は選りすぐりの『アンブロ』製品を販売。

https://benefootball.official.ec/

About Kinetics

2003年に誕生し、原宿のプロペラ通りのショップを拠点に、ファッション、スポーツ、ストリートカルチャーを牽引するブランド、ショップ。

様々なストリートシーンに精通し、独自のセンスが反映されたセレクトと多様なコラボレーションアイテム、オリジナルアイテムを展開し、多くのファンに愛され続けている。2020年秋〜2021年夏には、再始動に向けた充電期間として原宿”Kinetics Tokyo”としてPOPUP SHOPを展開。2021年10月を皮切りに、渋谷に場所をうつし、新生Kineticsをローンチ。2023年6月には公式オンラインサイトを立ち上げる。新たなカルチャーの発信源とするショップ、ブランドとしてブランド最大級の旗艦店“Kinetics原宿店”を2023年9/1にリニューアルオープン。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。