『侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記』を11月6日に発売&出版記念イベント開催
株式会社 青春出版社のプレスリリース
なぎら健壱氏(フォークシンガー)・金原亭世之介氏(落語家)・雷神矢口氏(プロレスラー)をゲストに迎え、プロレスファン垂涎の一夜に…!
今年でプロレスデビュー45年周年を迎え、今も現役で活躍する「越中詩郎」。
ジャイアント馬場率いる全日本プロレスに入団、のちにアントニオ猪木の新日本プロレスへ移籍、プロレス全盛期の二大団体を知るレジェンドレスラーが語るプロレス熱闘記『侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記』が11月6日に発売になりました!
越中詩郎と多彩なゲストによるトークを交え、出版記念会を開催いたします。
取材をご希望の方は、下記の青春出版社プロモーション部までご連絡ください。
越中詩郎 出版記念会 概要
場所:Goodstock Tokyo
日時:2024年11月8日(金)
時間:18:30開場 19:00開演(21時終演予定)
チケット:予約・前売・当日5,000円(サイン本付き・飲み放題)
ゲスト:なぎら健壱・金原亭世之介・雷神矢口
予約・問い合わせ:Goodstock Tokyo(グッドストック・トーキョー)
■越中詩郎(こしなか しろう)プロフィール
1958年東京都出身。高校卒業後に就職するも、プロレスラーになる夢をあきらめきれず、78年7月に全日本プロレス入団。79年3月5日に園田一治戦でデビュー。83年4月、ルー・テーズ杯争奪リーグ戦で三沢光晴を破り優勝。翌年、三沢とともにメキシコへ遠征し、サムライ・シローの名で活躍する。85年より新日本プロレスに戦いの場を移し、高田伸彦(現・延彦)との名勝負や、平成維震軍を結成してリーダーとして奮闘するなど、数々の熱い戦いでファンを魅了する。2003年に新日本プロレス退団後は、WJプロレスを経てフリーランスに。24年にデビュー45周年を迎え、いまなお現役レスラーとしてその勇姿をファンに披露している。185センチ、105キロ。
書籍情報
侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記
著者:越中詩郎
発売日:2024年11月6日
定価:1,210円(税込)
ISBN:978-4-413-04709-8