スポーツ共創で、愛知県の地域課題解決を目指す
株式会社ザスモールシングスのプレスリリース
株式会社ザスモールシングス(東京都港区、代表取締役社長:田上 悦史)は、この度、愛知県より「スポーツと他産業の共創による地域課題解決モデル事業」を受託しました。株式会社ザスモールシングスは、本事業の運営を通じて、スポーツと他産業の共創による地域課題解決を目指します。事業の概略などは、今後発表される予定ですので、ぜひご注目ください。
発注者:愛知県
事業名:スポーツと他産業の共創による地域課題解決モデル事業
本事業は、スポーツの成長産業化を目的として、スポーツ×他産業の融合により地域課題の解決を目指す取組を「モデル事業」として採択し、その実証を支援するものです。
当社は、日本国内では類を見ない「スポーツ共創」のプロデュースやコンサルティングを提供する事業者として最新の世界情勢を収集しており、本件の展開に寄与しました。
「スポーツ共創」を用いた活動に取り組む自治体、営利・非営利セクターなど、利害関係者が集う対話・共創の「場」を作るだけでなく、多様なステークホルダーで構成された共同事業体のプロジェクトのマネジメント、施策実行支援までを一貫して行っております。
<株式会社ザスモールシングス概要>
「The small things will make the world shine」をミッションに掲げ、2023年3月に創業。社会に小さな変化を起こす、イノベーションの種「The small things」に取り組む企業として、現在は(1)スポーツ共創コンサルティング、(2)ソーシャルインパクトアセスメント(3)アクションスポーツ施策に取り組んでいます。スポーツイノベーションやソーシャルイノベーションの実現を通して、社会や世界を照らしていきます。