忘年会・新年会を負担に感じるビジネスパーソンは60%越え！ビジネスと懇親の場を「Golf＆Work」で効率化ワンショット完結

インドアゴルフ六本木TGLにビジネスユースの貸し切りプラン登場　第２期新規会員の募集同時スタート

ツリーベル株式会社のプレスリリース

ツリーベル株式会社（本社：東京都目黒区　代表取締役：森田晋平）は、六本木で運営する会員制インドアゴルフ練習場「TOKYO GOLFERS LOUNGE」（所在地：東京都港区六本木　以下、TGL）に、ゴルフやレクリエーションとビジネスを融合する「Golf＆Work」を提唱し、その考えを具現化する法人向け貸し切りプランの提供を開始したことをお知らせします。TGLは高級感があり十分なスペースのある個室レンジ仕様で、取引先との商談や会社の会議などのビジネスと、ゴルフや忘年会などのレクリエーションを実施でき、特に年末年始に頻度が高まる忘年会などの懇親の機会とビジネスの進捗を同時にスマートに叶えます。

またこの機会に合わせ、第２期新規会員の募集も同時に開始いたします。

■年末年始の懇親の機会に時間的負担を感じる人は6割越え！効果的かつ効率的なビジネスに「Golf ＆Work」　

年末年始はビジネス上でもプライベートでも忘年会や新年会を中心に懇親の機会が多く、多くの企業で期末や年度末にあたる時期の懇親イベント時間的に負担に感じるというビジネスパーソンも多いようです。当社がビジネスパーソン向けに行ったアンケート調査では、「年末年始のビジネス上の懇親の機会に時間的な負担を感じる」と答えた人は60%を超え、年末年始における懇親の機会が、ビジネスの期末や年度末を迎え多忙な年末年始を過ごすビジネスパーソンの時間的な負担につながっていることがわかりました。

また、コロナ禍明けの初年度となった１年前の年末年始より、自身の年末年始のビジネス上の懇親の機会が増えると予想したビジネスパーソンは50%に近く、ビジネス上の懇親の機会に時間的な負担を感じるビジネスパーソンはさらに増加することが予想されます。

Q：年末年始のビジネス上の懇親の機会に対し、「時間的な負担」を感じますか？

Q：コロナ禍明け２年目のこの年末年始はご自身のビジネス上の懇親の機会は増えると予想されていますか？

調査時期：　2024年10月

調査機関：　自社調査

調査対象：日本国内の20代～60代のビジネスパーソン

有効回答数：400　（上記回答は総回答者数400のうち年末年始にビジネス上の懇親の機会が「ほとんどない」と回答した171人をのぞいた回答者　n=229）

調査方法：インターネット調査

TGLはインドアゴルフスクールの日本最大級グループであるZENOGLFグループの中で、最も洗練された練習環境を提供する店舗です。六本木という都心のビジネス拠点を代表するエリアにあるため、ゴルフ練習以外でも、コワーキングスペースのように仕事でもお使いいただける環境を整えており、多忙なビジネスマンに活用されています。

この度TGLでは、インドアゴルフ練習場を活用したゴルフやレクリエーションとビジネスの融合「Golf ＆Work」を提唱し、それをさらに具現化する法人会員向け貸し切りプランの提供を開始しました。ビジネスと懇親の機会を１回で完結できる使い方が可能で、特に年末年始に多忙となるビジネスパーソンの効率的なビジネス推進と、増える懇親の機会への負担軽減に貢献します。

本プランは法人会員の皆さまにTGLの全館(個室２打席含む)を3時間自由にお使いいただけるプランです。