～ゴルフ場数日本一の市原市が選んだ『Stampshot』をご紹介～
株式会社ダイレクトのプレスリリース
株式会社ダイレクト（本社：兵庫県西脇市、代表取締役社長：定本康敬）が開発・提供するスタンプラリーシステム『Stampshot』が、千葉県市原市にて2025年1月15日（水）より「いちはらゴルフ場巡り33」に導入されることが決定しました！
市原市と市原市ゴルフ場連絡協議会は2017年より「ゴルフの街いちはら」として全国にPRを行い「いちはらゴルフ場巡り33」を主催してきました。
本イベントは市原市内のゴルフ場33コースを巡る回遊型スタンプラリーで、市外からも多くのゴルファーが訪れる人気イベントとなっています。
そして、9年目を迎える2025年、紙からデジタルへと全面的に移行し、さらにパワーアップいたします。
新しく生まれ変わる「いちはらゴルフ場巡り33」
大きな特徴として上げられることは、なんと言っても紙のスタンプカードを廃止し、スマホとLINEを使っていれば誰でも参加できるという手軽さにあります。
これにより、ゴルファーは紙の持ち運びの手間や紛失といったストレスがなく、いつも通りご自身のスマホをお持ちいただくだけでいいという快適さ。
しかも、紙で貯めていたスタンプもデジタルへ移行が可能！
移行期間は2026年3月31日（火）まで実施いたします。
デジタル特典の充実と運営のDX化
新しくなるイベントでは、獲得できる特典に”デジタル振興券（電子クーポン）”が新たに追加され、ゴルフ場の売店や市原市内の利用店舗でのお買い物に使用することができるため、ゴルフ帰りに市内店舗でお土産を購入する、といった利用方法も可能に！
また、デジタル化の恩恵は参加者だけでなく運営側にも大きなメリットをもたらします。
従来ではスタンプカードの回収や特典の引き換え業務が発生し、イベントの人気に比例して運営業務が煩雑化していましたが、デジタル化になることでそれらの作業が不要となり、特典の一部を自動的に発行するため、運営業務のDX化にも繋がります。
開催概要
「いちはらゴルフ場巡り33」は、2025年1月15日（水）より千葉県市原市内のゴルフ場33コースを対象に開催され、スマホとLINEアカウントを持っていればどなたでも参加可能です。
新規参加者も、これまで参加していた方も、この新しいデジタルスタンプラリーでさらにゴルフを楽しんでください。
＜いちはらゴルフ場巡り33 デジタルスタンプラリー＞
2025年1月15日（水）開始
リニューアルで開催する市原市内ゴルフ場33コースを巡るスタンプラリー。
これまでの紙のスタンプはデジタルに移行することが可能！
特設サイトURL：https://stampshot.jp/ichihara-city/index.html
■千葉県市原市について
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所在地：千葉県市原市
市長：小出譲治
URL：https://www.city.ichihara.chiba.jp/
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市原市（いちはらし）は、千葉県中央部の千葉地域に位置する市。
人口は約26.4万人で千葉県では第6位の規模。製造品出荷額全国第3位の日本を代表する工業都市である他、市原商圏を形成する準商業中心都市となっている。
日本最大数のゴルフ場、石油化学プラントを有する。
東京都の都心や千葉市の衛星都市でもあり、都心や空港へのアクセスも良く、行楽シーズンには温泉地やハイキングなどの観光客で賑わう。
■市原市ゴルフ場連絡協議会について
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所在地：千葉県市原市
会長：関隆英（源氏山ゴルフクラブ）
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市原市内31ヶ所のゴルフ場支配人と関係団体が加盟する、ゴルフ振興および地域社会に貢献することを目的とした団体。
市原市と連携し「小学生ゴルフ体験授業」や「手ぶらdeゴルフ」など、「ゴルフの街いちはら」としてさまざまな取り組みを実施している。
■株式会社ダイレクトについて
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所在地：兵庫県西脇市高田井町1038
代表取締役社長：定本康敬
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ゴルフ場に特化したセールスプロモーションを行っており、全国1,600箇所以上のゴルフ場の集客・増販企画実績をもつ。DMを活用した集客企画やグラフィックデザインをはじめ、ノベルティグッズやゴルフ場消耗品の制作・販売などを行っている。2023年よりこれまでのノウハウを活かした初のデジタル事業「Stampshot」を開発・展開している。
＜Stampshot＞
株式会社ダイレクト初のデジタル事業として開発した地域密着型スタンプラリーイベントツール。
LINEを活用したシステムにすることでゴルフ場の基幹システムに捕らわれることなく合同イベントの開催が可能になり、イベントのデジタル化がローコストで導入することが可能に。
三木市ゴルフ協会（兵庫県三木市 25コース）や長野県ゴルフ振興基金（長野県 35コース）などでも導入されています。