Tロケ初！プロレス道場が撮影ロケ地に～東日印刷‐TONICHI‐のロケ地提供サービス～

レスラーの撮影指導も可能な稀少価値の高いプロレス道場

東日印刷株式会社のプレスリリース

　東日印刷株式会社（TONICHI本社：東京都江東区、社長：西川光昭）のロケ地提供サービス「Tロケ」は、当サービス初となるプロレスリング「HEAT-UP道場」（場所：神奈川県川崎市、社長：田村和宏）と仲介ロケ地契約を締結しました。本日10月30日、Tロケのロケ地検索サイトに情報を公開、ロケ地としての貸し出しをスタートしました。

　Tロケは、2018年度より本社ビルやグループ工場を中心にロケ地として貸し出す事業を開始し、20年度からはロケ撮影を希望する自治体や企業に代わりその業務を代行するロケ地仲介サービスを展開しています。23年度からは一般募集も始め、総合ロケ地サービスとして、オフィスビルや飲食店といったお馴染みのロケ地から、ワイナリーや都会にあるお寺、空港の訓練施設といった珍しいロケ地まで150件以上の登録があります。

「HEAT-UP道場」は、業界初のプロレスフィットネスを展開し『プロレスを文化にする。プロレスで健康づくり。』を掲げ、一般の方への指導や、障がい者支援、青少年育成、地域活動にも力を入れ、プロレスを通じた様々な社会貢献活動を行っています。ロケの貸し出しは、リングはもちろんのこと、希望によりプロレスラーから直接、受け身や技の指導を受けることもできます。平日であれば24時間撮影可のため、長時間の撮影にも対応できます。プロレス道場のロケ地提供は数が少なく、リアリティのある撮影を追求するにはぴったりの場所です。

Tロケは今後も「Tロケがあってよかった」と思っていただけるような多種多様なロケ地の拡大、映像制作会社の皆さまに寄り添ったサービスの拡充をしてまいります。