【品川CCワイルドキャッツ】医療・介護・予防医療を軸にウェルビーイング・フロンティアを目指す桜十字グループとオフィシャルパートナーシップ契約を締結

本日10/27開催の3XSホームゲームよりフラッグ掲出をはじめ、今後ユニフォームへのロゴ掲出の他、地域を盛り上げるスポーツ団体として『生きるを満たす』取り組みを実施。

株式会社品川カルチャークラブのプレスリリース

3人制プロバスケットボールリーグ『3×3.EXE PREMIER』『3XS』に所属する「品川CCワイルドキャッツ」（所在地：東京都品川区・港区　代表：遠塚谷流）は、この度、医療・介護･予防医療を軸にウェルビーイング・フロンティアを目指す桜十字グループ（東京本社：東京都港区　熊本本社：熊本市南区）とオフィシャルパートナーシップ契約を締結したことを発表いたします。

◼︎桜十字グループ公式サイト

URL：https://www.sakurajyuji.jp

契約締結の背景

桜十字グループは、カラダの健康だけでなく、ココロのしあわせ、ひと・マチ・社会のあり方を通して豊かな未来を切り拓く「ウェルビーイング・フロンティア」を目指しており、社会の「生きるを満たす」こと。「ヒト・まち・未来をつなぐ」こと。というミッションを持たれています。

品川CCでは「人と人」「人と街」「街と企業」「スポーツとビジネス」など様々なものの架け橋となるという想いを込めてBRIDGES – 橋をかけよう -いうミッションを掲げている中、桜十字グループと一緒に「生きるを満たす」活動をいたしたいと提案したところ、当社の想いに共感していただき、チームの活動をサポートしていただくことが決定いたしました。

桜十字グループについて

「人生100年時代の生きるを満たす」

桜十字グループは、2005年熊本県の民間病院では最大の病床数を有する「桜十字病院」から、医療・介護・予防医療のヘルスケア領域において、社会に必要な様々な事業やサービスを全国に展開して参りました。人生100年時代を迎えるにおいて、これまで高齢者医療に向き合ってきた私たちにできること。それは、幼少期から成人期、そして老年期にいたるまで、生きることがひとつの「Life Story」として繋がっているなか、病気やケガを治す身体的なケアだけでなく、精神的・社会的に「生きるを満たす」新たな概念による事業やサービスで、すべての世代における人生の楽しみや、生きる喜びを支えると共に、その基盤たる社会づくりに貢献していきます。私たちは、時代の変化に対し、進化し続けることで、カラダの健康だけでなく、ココロのしあわせ、ひと・マチ・社会のあり方、これら３つを基軸に、QOL（生活の質）の豊かな未来を切り拓く「ウェルビーイング・フロンティア」を目指します。