GLOBAL GLOVES GARAGEのプレスリリース
株式会社テレホンリース（本社：愛知県名古屋市中区）は、GLOBAL GLOVES GARAGE の2024AWプロダクト［P.O.GLOVES］enthrall 5.0を2024年10月11日より応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトを開始。40分で目標金額を達成し、サポーターが300人を突破したことをお知らせいたします。
― プロジェクトURL ―
https://www.makuake.com/project/designed_glove04/
https://www.makuake.com/project/designed_glove04/
―［P.O.GLOVES］enthrall 5.0の特長 ―
1. 指先の露出を最小限におさえた現代型５フィンガーレスグローブ
2. ４方向に伸縮する高機能素材 POLARTEC® Power Stretch® Pro™ を採用
3. 香川県東かがわ市。手袋の国内シェア90%以上の町で作り上げた国産品
1. 指先の露出を最小限におさえた現代型５フィンガーレスグローブ
2. ４方向に伸縮する高機能素材 POLARTEC® Power Stretch® Pro™ を採用
3. 香川県東かがわ市。手袋の国内シェア90%以上の町で作り上げた国産品
― 製品コンセプト ―
“Speedy,Beautiful.”
・ピールオープン設計
“直感的に触れる” その様々な動作をスムーズに。
大切にしたのは手袋としての造形美や機能性は崩さずに、本当に必要な部分だけを軽快に開閉できることです。
指を出した時に生地がめくれ上がらずにフィットするので、甲側からの見た目は指先が露出しているとは思えないほど、グローブとして在るべき姿を保持します。
・ピールオープン設計
“直感的に触れる” その様々な動作をスムーズに。
大切にしたのは手袋としての造形美や機能性は崩さずに、本当に必要な部分だけを軽快に開閉できることです。
指を出した時に生地がめくれ上がらずにフィットするので、甲側からの見た目は指先が露出しているとは思えないほど、グローブとして在るべき姿を保持します。
― フィンガーレスの新機軸 ―
enthrall 5.0 は露出範囲を最小限に、さらにすべての指を独立して開閉できるので、その時々の必要に応じて防寒性を保ちながら指出し操作が可能です。
enthrall 5.0 は露出範囲を最小限に、さらにすべての指を独立して開閉できるので、その時々の必要に応じて防寒性を保ちながら指出し操作が可能です。
― 現代型グローブとしての役目 ―
地球環境に対する具体的な取り組みとして【ウォームビズ】がここ数年で浸透してきました。
また、電気料金値上げの影響で、家庭でも省エネや節約志向が一層高まっている現在、カーディガンやハイネック・ブランケットなどの防寒衣類に加え、室内でもグローブを羽織って手を温かく保つことはごく自然な選択とも言えます。
地球環境に対する具体的な取り組みとして【ウォームビズ】がここ数年で浸透してきました。
また、電気料金値上げの影響で、家庭でも省エネや節約志向が一層高まっている現在、カーディガンやハイネック・ブランケットなどの防寒衣類に加え、室内でもグローブを羽織って手を温かく保つことはごく自然な選択とも言えます。
― “5W1H”をシームレスに ―
■ 近くまで散歩へ。ラフな休日を。毎日の通勤に。洒落たテラスで。
・エイジレスでジェンダーレス、身につける人を選ばない。
・カジュアルでもフォーマルでも、コーディネートを妨げない。
・タウンユースからアクティビティまで、シーンを限定させない。
■ 近くまで散歩へ。ラフな休日を。毎日の通勤に。洒落たテラスで。
・エイジレスでジェンダーレス、身につける人を選ばない。
・カジュアルでもフォーマルでも、コーディネートを妨げない。
・タウンユースからアクティビティまで、シーンを限定させない。
中立的なデザインは人物・服装・場面を選ばず、真冬の暮らしに自然と溶け込みます。
―『触れる』を再解釈 ―
『触れる』という特徴を備えた製品はこれまでも存在はしていましたが、残念ながらどれもが求めていた外観や使い勝手としては難しいものでした。
［P.O.GLOVES］は私たちの生活に自然と馴染み、これまでのグローブが過去と思えるような必然性と普遍性を備えています。
『触れる』という特徴を備えた製品はこれまでも存在はしていましたが、残念ながらどれもが求めていた外観や使い勝手としては難しいものでした。
［P.O.GLOVES］は私たちの生活に自然と馴染み、これまでのグローブが過去と思えるような必然性と普遍性を備えています。
― ブランドについて ―
私たちは『自らがユーザーという立ち位置で、既製品への不満や疑問をヒントにして新しい軸を作る。』をブランド理念とし、仮説と信念を常に持ちながら、人々の役に立てるものを発信していきたいと考えています。