アメリカの断熱ステンレスボトルブランドHydro Flask®(ハイドロフラスク)より、限定デザインが登場。温かみのあるニュートラルカラーの二色展開。

2024年10月16日(水)~ 各種オフィシャルサイトにて販売開始

アルコインターナショナル株式会社のプレスリリース

2024年10月16日(水)、アメリカを中心としたアパレル商材の輸入や卸売事業、小売事業を行うアルコインターナショナル株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:降幡昌弘)は、Hydro Flask®の限定モデル「SANDY&SEASALT COLLECTION」の販売を開始いたします。この新たな製品は、Hydro Flask日本オフィシャルサイト(https://www.hydroflask.co.jp/)並びに全国の小売店にて購入可能です。

商品概要

開け閉めが簡単なスライドタイプのフタが付属している12oz Closable Coffe Mugから、初めての限定コレクションが登場。トレンド感のある落ち着いたニュートラルカラーをベースに、ビーチのあたたかい砂やシーソルトを表現したプリントが目を引くデザインです。

ホリデーシーズン目前、ギフトをお探しの方にピッタリの数量限定コレクションです。

商品詳細

12oz Closable Coffee Mug

カラー展開:Sandy, Seasalt

税込価格:5,060円

Hydro Flask®(ハイドロフラスク)

Hydro Flask®(ハイドロフラスク)が生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。