ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第39回ジャパンカップ G1(国際招待)開催

スウォッチ グループ ジャパン株式会社 ロンジン事業本部のプレスリリース

スイスの時計ブランド、ロンジンがオフィシャルパートナー兼タイムキーパーを務めた第39回ジャパンカップ ロンジン賞が、2019年11月24日(日)東京競馬場にて開催されました。思いが通じたかのように回復した好天候の中、沸き返る大観衆の前で、見事一着でゴールしたスワーヴリチャードを称え、ロンジン社CEOのウォルター・フォン・カネルとロンジン社マーケティング部門副社長のマチュー・バウムガートナーから、アーモンドアイの馬主・騎手・生産者・調教師・厩務員にロンジンの時計が贈呈されました。

 

 
ロンジンはまた、欧米におけるエレガントかつ社交的なホースレース文化を日本でも浸透させたいという思いから、毎年多くのゲストを招待し、その普及に努めています。今年も華やかなスタイルに身を包んだ多くの方々が、このスペシャルなレースを楽しみました。

鈴木 えみ鈴木 えみ

向井 太一向井 太一

 

横田 ひかる横田 ひかる

 

ヨンアヨンア

竜星 涼竜星 涼

山賀 琴子山賀 琴子

1981年に創設されたジャパンカップは、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レースです。ロンジンは、この国際的に重要なホースレース大会に2014年から6年連続でオフィシャルパートナー 兼 タイムキーパーを務めています。

ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなってきました。1878年にロンジンは、ジョッキーと馬のエングレービングを施したクロノグラフを製造しています。この時計は1881年には早くもアメリカの競馬場で使用されており、レース成績を秒単位まで計測することができました。さらにロンジンは1912年以来、障害馬術競技のパートナーを務めています。今日におけるロンジンと乗馬界との関わりは、フラットレース、障害馬術、総合馬術競技にわたります。

<ロンジンについて>
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「パフォーマンス」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼のついた砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、150カ国以上でビジネスを展開しています。

 

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