堂安律、今季2点目を挙げて心境を赤裸々に告白!ブンデスリーガ第4節『ハイデンハイムvsフライブルク』9月21日(土)放送終了後より「ABEMA」で無料ハイライト配信開始

「ブンデスリーガ」2024-25シーズン・堂安律所属のフライブルク、試合後の「ABEMA」独占インタビュー/「ABEMA」独自の現地カメラ “アベカメ”撮影

株式会社AbemaTVのプレスリリース

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 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA SPECIAL2」チャンネルにおいて、ブンデスリーガ第4節『ハイデンハイムvsフライブルク』を9月21日(土)22時15分より放送し、番組放送後より7日間限定で無料ハイライト配信が開始いたしました。ぜひ、ご覧ください。

(配信URL:https://abema.tv/video/episode/350-3_s40_p101

■自問自答しながら練習に励んだ“堂安ゾーン”「あそこを代表で一番上手くなくてどうするんだ」

「ABEMA」独自の現地カメラ“アベカメ”取材の鄭大世も大絶賛「ぶっ飛ぶくらいのスーパーゴール」

 試合終了後のミックスゾーンにて、堂安選手は「まだハイライト観れてないので観なおしたいんですけど」と前置きしつつ「あそこ(エリア中央にカットインしたシュートポジション)を僕が代表の中で一番上手くなくてどうするんだって自分に言い聞かせながら練習してたんで、やっとですけどブンデスでああいったゴールを決められて良かったと思います」と得点シーンを振り返りました。鄭大世氏から過去にカットインシュートでゴールを決めたことがないのか聞かれると、「ブンデスではあまり見せれてなかったですね、オランダのときはそれが自分の特徴で出せてたんですけど長らくブンデスでは感覚が良くなくて、シュートの打ち方とかも変えてみたり色々工夫してみたんですけど、まあ今日入って良かったですね」と自らの代名詞でもある“堂安ゾーン”からゴールを決め安堵した表情で語りました。さらに、鄭大世氏は堂安選手のゴールシーンについて、「たぶんハイライト観てもらったらわかると思いますが、ぶっ飛びますよ、ぶっ飛ぶくらいのスーパーゴールでしたよ」と大絶賛し、堂安選手も「今日100回くらい観なおすかもしれないです」と満面の笑みで返しました。

 また、「ABEMA」にて無料生中継する試合のハイライトに加え、日本人選手所属クラブの試合ハイライトを最大2試合無料で配信いたします。日本代表選手が所属するクラブをはじめ、奥川雅也選手が所属するアウクスブルク、クラブ史上初の1部昇格を果たした町田修斗選手が所属するホルシュタイン・キールなどの試合ハイライトも無料でお届け予定。(※)さらに、「ABEMAプレミアム」であれば、試合終了直後から30日間、いつでも見逃しフルマッチがお楽しみいただけます。また、試合情報・選手情報などを観戦しながら確認できる「試合データ」をご利用いただけるほか、スマートフォン、PC、タブレットなど、ライフスタイルに合わせて場所にとらわれず視聴いただけるだけでなく、テレビの大画面で臨場感のある試合を楽しめるなど、様々なデバイスにて高品質な映像を味わうことができます。

今後も「ブンデスリーガ」に関する情報を随時発表してまいりますので、ぜひご期待ください。

※ 「ABEMA」にて配信する試合ハイライトは、配信から7日間無料で視聴いただけます。

■ブンデスリーガ2024-25 『ハイデンハイムvsフライブルク』 試合概要

(C)AbemaTV, Inc.

放送日時:9月21日(土)22時15分~(キックオフ 22時30分)

配信URL:https://abema.tv/video/episode/350-3_s40_p101

出演

解説:鄭大世

実況:瀬﨑一耀

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