【東京グレートベアーズ】ホーム開幕節に東京スカパラダイスオーケストラの出演決定!

2024年10月12日(土)東京体育館

株式会社グレートベアーズのプレスリリース

株式会社グレートベアーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久保田健司)は、2024年10月12日(土)に東京体育館で開催される、2024-25 大同生命 SV.LEAGUE MEN  東京グレートベアーズ ホーム開幕節 ウルフドッグス名古屋戦 1戦目において、東京スカパラダイスオーケストラの出演が決まりましたので、お知らせいたします。

当日はオープニングライブのほかに、東京スカパラダイスオーケストラが東京グレートベアーズのために制作したテーマソング「北斗七星」の生演奏に合わせて、選手入場のパフォーマンスを行います。ぜひ会場でスポーツ&ライブエンターテイメントの非日常空間をお楽しみください。

■東京スカパラダイスオーケストラ 出演概要

・日時:10月12日(土) ※12日のみとなります

・会場:東京体育館 コート上

・内容:オープニングライブ、「北斗七星」の生演奏による選手入場

※タイムスケジュールは決定次第、ホームページにてご案内いたします。

■東京スカパラダイスオーケストラ プロフィール

ジャマイカ生まれのスカという音楽をベースに、あらゆるジャンルの音楽を独自の解釈で飲み込み、自ら奏でるサウンドは”トーキョースカ”と称してオリジナルのスタイルを築き上げた日本が世界に誇る9人組スカバンド。

1989年のデビュー以降、インストゥルメンタルバンドとしての確固たる地位を築くなか、2002年リリースのアルバム「Stompin’ On DOWN BEAT ALLEY」はヒットチャートで1位を獲得。さらに、国内に留まることなく世界31ヵ国での公演を果たし、世界最大級の音楽フェスにも多数出演。

2021年8月には「東京2020オリンピック競技大会」の閉会式でライブパフォーマンスを披露。

デビュー35周年イヤーとなる2024年もバンドのテーマである“NO BORDER”を掲げ、音楽シーンの最前線を走り続けながらトーキョースカの楽園を広げ続けている。

そして、デビュー35周年を記念し、約3年7ヶ月ぶりになるオリジナルフルアルバム『35』を10月23日に発売。さらに、11月16日には「スカパラ甲子園 supported NatureLab at 阪神甲子園球場」で初のスタジアムライブも決定している。

■東京グレートベアーズ / Tokyo GreatBears

東京グレートベアーズは、2022年6月に株式会社ネイチャーラボがFC東京バレーボールチームの休部に伴い、全体譲渡により発足した、プロバレーボールチームです。

チーム名の由来は星座のおおぐま座がモチーフとなっており、おおぐま座の一部である北斗七星のように、7つの星(選手とサポーター)がつながり、バレーボールを通じて、人や地域、世界を「つなぐ」存在を目指しています。

■クラブ運営会社

社名:株式会社グレートベアーズ

所在地:東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー11階

代表者:代表取締役 久保田健司

設立:2022年5月

業種名:プロバレーボールチームの運営、興行、普及活動

ホームページ:https://tokyo-greatbears.com/

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