国内初のウィンターリーグのJWLトライアウト、スキルアップリーグのJWLアドバンスと九州アジアリーグが業務提携。
株式会社ジャパンリーグのプレスリリース
株式会社ジャパンリーグ（本社：沖縄県那覇市、代表取締役：鷲崎 一誠）が運営する国内初の野球ウィンターリーグであるジャパンウィンターリーグ(以下、JWL)はプロ野球独立リーグであるヤマエグループ 九州アジアリーグと選手育成の一環として業務提携をします。
【業務提携について】
JWLは、「陽の目を見ない場所に光を」という運営方針と、 選手に真剣勝負で野球をプレーする実践環境を提供したいという理念に基づき、11月〜12月の期間に温暖な沖縄で長期間のリーグを開催しています。 この度、ヤマエグループ 九州アジアリーグに理念の賛同をいただきオフシーズンに多くの選手にレベルアップできる環境の提供を行うべく本提携を結ぶこととしました。
【今後の展開について】
ヤマエグループ 九州アジアリーグの所属球団より希望選手を募り、下記日程で開催されるJAPAN WINTER LEAGUE ADVANCEに選手を受け入れます。選手育成の環境を整えることで、より一層のレベルアップの機会を提供します。
・日時 ： 2024年11月23日〜12月19日
・試合数 ： 20試合程度
・球場 ： コザしんきんスタジアム
・派遣人数 ： 未定
JWLは様々なレベルで野球に取り組むことのできる環境整備を行い、プレー機会の拡大並びに野球振興に寄与していきます。
株式会社ジャパンリーグ 代表取締役 鷲崎一誠/事務局長 七條
