株式会社スポーツワンのプレスリリース
最もお得に参加できる超早割エントリーが9月13日(金)から開始されたことをお知らせします。
なにわ淀川マラソン2025メイン画像
毎年5000名以上のランナーが集結し、春の淀川の風物詩となった「なにわ淀川マラソン」。
2025年大会は、豪華ゲストと大阪らしいコンテンツで豪華絢爛にシーズン最後を締めくくります。
■マラソン界のビッグスター出演決定！
ゲスト出演設楽悠太選手
箱根駅伝で世間にその名を知らしめ、2018年には男子マラソンの日本記録を16年ぶりに更新した設楽悠太選手が、「なにわ淀川マラソン2025」に2日間出演することが決定しました。
設楽悠太選手は、大会1日目にMCと共に楽しいトークを繰り広げ、2日目にはゲストランナーとして参加者と一緒にコースを走ります。陸上界のビッグスター選手の生トークを聞きながら走るもよし、一緒に走ってその走りを肌で感じるもよし。どちらにしても、非日常的な体験がランナーの走りの刺激となることは間違いありません。
■ランナーの“自分超え”を支えるコンテンツが多数
記録に挑戦するランナーのために、充実したペースメーカーの設置や年代別ランキングの発表等、記録更新を支えるコンテンツを用意し、完走を目指すランナーには、なにわエイドや完走したら貰えるフィニッシャタオル等で完走をサポートします。
ランナーを支える多数のコンテンツとフルフラットなコースで、シーズン最後に自分超えが実現します。
前回大会より種目数を増やし、よりランナーが挑戦しやすい大会となった本大会。
最もお得にエントリーできる超早割は9月29日までです。
シーズン最後に最も記録が出せる大阪らしい豪華絢爛な「なにわ淀川マラソン2025」にぜひご期待ください。
【大会概要】
大会名 ： なにわ淀川マラソン2025
開催日 ： 2025年3月29日(土)・30日(日)
開催場所 ： 淀川河川公園西中島地区 野球場
種目 ： 1日目［3月29日］
・ハーフマラソン
・10km
・5km
2日目［3月30日］
・フルマラソン
・30km
・2kmファミリーラン
参加費 ： ＜フルマラソンの部＞
超早割エントリー価格 7,300円
早割エントリー価格 7,800円
通常エントリー価格 8,800円
＜30kmの部＞
超早割エントリー価格 5,900円
早割エントリー価格 6,500円
通常エントリー価格 7,500円
＜ハーフマラソンの部＞
超早割エントリー価格 5,300円
早割エントリー価格 5,800円
通常エントリー価格 6,800円
＜10kmの部＞
超早割エントリー価格 3,900円
早割エントリー価格 4,500円
通常エントリー価格 5,500円
＜5kmの部＞
超早割エントリー価格 3,000円
早割エントリー価格 3,500円
通常エントリー価格 4,000円
＜2kmファミリーランの部 ペア(2人)＞
超早割エントリー価格 1,900円
早割エントリー価格 2,200円
通常エントリー価格 3,000円
＜2kmファミリーランの部 3人＞
超早割エントリー価格 2,700円
早割エントリー価格 3,000円
通常エントリー価格 3,800円
＜2kmファミリーランの部 4人＞
超早割エントリー価格 3,500円
早割エントリー価格 3,800円
通常エントリー価格 4,600円
※上記価格はスポーツワン公式サイトでのエントリー価格です,
＜オプション料金＞
■事前郵送オプション 1,200円
■大会公式Tシャツ 2,000円
■大会公式タオル 1,000円
エントリー期限 ： 超早割エントリー 2024年9月29日まで
早割エントリー 2024年9月30日～12月22日まで
通常エントリー 12月23日～2025年3月2日まで
エントリーサイト： スポーツワン公式サイト、モシコム、スポーツエントリー
主催 ： 一般社団法人スポーツ＆ライフ振興財団
企画・運営 ： 株式会社スポーツワン
公式ホームページ： https://sportsone.jp/naniwa/index.html
大会の詳細は公式ホームページをご確認ください
【会社概要】
社名 ：株式会社スポーツワン
所在地 ：本社：神奈川県横浜市港北区新横浜1-14-20 光正第2ビル305
大阪支社：大阪府吹田市春日2丁目22-6
設立 ：2001年7月6日
会社概要：年間500以上のスポーツイベント企画制作を手がける、スポーツマーケティング＆ヘルスケアカンパニー。日本最大級の企業対抗駅伝をはじめ、ランニング、フットサル、バスケ、ヨガなど様々なアマチュアスポーツイベントを年間通じて開催している。また、法人向けヘルスケアサービスや社内スポーツ大会の制作、「バブルラン」や「ウォーリーラン」など若年層向け「ファンラン」も多数開催。さらにスポーツポータルサイト「SPORTSONE」を運営し、スポーツマーケティングの視点から人々の健康づくりとスポーツライフを多角的に支援している。