第78回国民スポーツ大会本大会(佐賀県)会期前2回目実施競技の開催および注目選手の紹介

公益財団法人日本スポーツ協会のプレスリリース

スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 遠藤利明)は、令和6(2024)年9月21日から、第78回国民スポーツ大会本大会(佐賀県) 会期前2回目実施競技を下記のとおり開催いたします。

パリ2024オリンピックのセーリング銀メダリストである、開催地・佐賀県代表の岡田奎樹選手(セーリング/成年/470級)など、国内外で活躍する日本代表や都道府県を代表する選手の活躍に、引き続きぜひご注目ください!

【実施競技】

○正式競技:8競技

【主な出場選手】

・岡田 奎樹 選手(佐賀県/セーリング/成年)

 :パリ2024オリンピック・セーリング混合470級銀メダリスト

・岡田 直也 選手(岡山県/ライフル射撃/成年男子) 

 :パリ2024オリンピック出場

 ・野畑 美咲 選手(大分県/ライフル射撃/成年女子) 

 :パリ2024オリンピック出場

【添付資料】

・第78回国民スポーツ大会本大会(佐賀県)会期前2回目実施競技

 記者発表資料、選手団コメント・話題性のある選手・有望選手

 ※上記資料はJSPOホームページにも掲載します。▼

https://www.japan-sports.or.jp/kokutai/news/tabid882.html?itemid=5022

※本件に関する記者発表は実施いたしません。

◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について

JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。

JSPOでは、国民スポーツ大会(旧 国民体育大会)や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。

▶ ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/

▶ 事業概要パンフレット

https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09(通読約15分)

▶ JSPO中期計画2023-2027

https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid149.html#01

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