ついに開業「50周年」!!今シーズンは「奥伊吹スキー場」から「グランスノー奥伊吹」へと名称変更して「12月14日」(土) に オープン決定!!

奥伊吹観光株式会社のプレスリリース

関西最大級の規模を持つ滋賀県米原市のグランスノー奥伊吹(旧称:奥伊吹スキー場)(https://www.okuibuki.co.jp/)の2019-2020シーズンのオープン日が「12月14日」(土) に決定!昨シーズンの「日本最速」の「高速リフト」開業に続き、今シーズンは「女性専用トイレ」の新設や、「キッズパークの移設&拡張」、「人工降雪機の増設」等、更なる魅力UPで、1970年からの開業50年目に入場者数過去最多の「20万人」を目指します。

【開業50周年を迎える「奥伊吹スキー場」が「グランスノー奥伊吹」へと名称変更】

1970年のスキー場オープンから49年間に渡って、多くの人々に愛されてきた奥伊吹スキー場。これからも今まで以上にお客様が楽しめるスキー場を目指し、新しい魅力を増やした、未来へ繋がるスキー場作りを進める為に、「開業50周年」の節目に「奥伊吹スキー場」から「グランスノー奥伊吹」へと名称変更を行いました。

【スキー場は12月14日(土)にオープン決定!  今シーズンは入場者数20万人を目指す】

今シーズンのグランスノー奥伊吹のスキー場オープンは12月14日(土)に決定。
昨シーズンは12月の積雪が少なく、12月28日のオープンとなりスタートは出遅れたものの、総工事費「5億5000万円」をかけてリニューアルした「日本最速」の「高速リフト」開業効果もあり、営業45日目で入場者数が「過去最速の10万人」を記録。今シーズンは高速リフトでの快適なリフト乗車はもちろん、「人工降雪機の増設で積雪量を増やし、安定したゲレンデコンディションを確保する」等、営業期間の長期化や様々な魅力UPを図る中で、入場者数過去最多の「20万人」を目指しています。

【女性専用のトイレの新設をはじめ、今シーズンの新たな施策を実施】
今シーズンは「人工降雪機の増設、駐車場の拡張や、レストラン席の増設」に加えて、センターハウスのゲレンデ側に「女性専用トイレ」を新設(現在建設中)。広く快適なトイレを増やすことで、トイレ待ちの混雑を解消すると共に、「ゲレンデからも直接出入り」出来るようにして、利用者の利便性を高めた他、キッズパークの場所をゲレンデ下部へと移設、「エア遊具を新設」してエリアを拡張し、「アクセスが容易になり、場所が大幅に広くなった」ことで、より「安全に快適に雪遊び、そり遊び、初級者のスキー・スノボー」が楽しめるようになりました。

【グランスノー奥伊吹のトピックス】

・スキー場検索ランキング「全国1位」(ウェザーニュース スキー&スノボCh 2019年2月)
・日本最速の高速リフトを導入
・積雪量世界一の伊吹エリアに位置
​・日本一の最大斜度46度コース
・関西最大級のスキー場
​・大阪、京都、名古屋から2時間圏内、都市近郊型の抜群の立地
・日本トップクラスの年間10000人が受講するスキースノーボードスクール
・オリンピック選手を輩出したモーグルコース(ソチ、バンクーバー、トリノ3大会連続オリンピック日本代表 伊藤みき 滋賀県出身)
​・2014年 最新の複合施設「センターハウス」開業(総工事費6億5000万円)
​・駐車場2700台、レンタル2500セット、レストラン1350席を完備

【グランスノー奥伊吹の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高の高さからの雪質の良さ、自然の地形を活かした全12コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン十数万人の来場者を集める。自社経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール、宿泊施設等)を自社で運営する。また、近年はリフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先端技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。

【施設概要】
施  設 名  グランスノー奥伊吹(旧称:奥伊吹スキー場)
運営会社  奥伊吹観光株式会社
住  所  滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電  話  0749-59-0322

【グランスノー奥伊吹】
公式サイト    https://www.okuibuki.co.jp/
公式Facebook https://www.facebook.com/okuibuki

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