埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、計測・制御機器分野から、高い技術力で産業発展に貢献する富士計測システム株式会社と2024シーズンのブロンズパートナー契約を締結

COEDO KAWAGOE F.C株式会社のプレスリリース

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、計測・制御機器分野で自動車産業の研究・開発・評価分野を中心にオーダーメイドでテスト機器を開発・設計・製造・販売を行っている、富士計測システム株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 明善裕)と2024シーズンのブロンズパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■富士計測システム 様HP: https://www.fksys.co.jp/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■富士計測システム株式会社 代表取締役 明 善裕 様 コメント

「COEDO KAWAGOE F.C様の存在を知ったのは、川越駅の看板でした。ご縁があり、”サッカー”だけでなく、”事業”、”ホームタウン活動”などもやられており、新しいことにチャレンジされているなどのお話を伺い、こちらまでワクワクしました。また、「フットボールクラブを通じて川越の夢と感動を創出し続け、100年続くクラブを目指す」というCOEDO KAWAGOE F.C様の挑戦に共感いたしました。

陰ながら応援致します。」

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 神戸 駿宏 コメント

「この度、川越市笠幡にて、計測・制御機器分野でパワートレイン(エンジン・ミッション等)の研究や開発、性能評価や耐久テストで利用される「自動運転データ収集装置」や「計測制御装置」を中心に、オーダーメイドで設計・製造から設置・アフターフォローまでの一貫サービスを行っている計測器メーカー、富士計測システム株式会社様とパートナー契約を締結させていただきました。

 今回、弊クラブにご興味をお持ちいただいたきっかけが、JR川越駅様に設置いただいたクラブ紹介パネルということですが、地元にJリーグを目指すサッカーチームがあることを知っていただき、ぜひ応援したいとのお声を頂戴した際には、私自身も非常に嬉しく思いました。また、ホームタウン活動にもご興味をお持ちいただき、クリーン活動等を通じて、笠幡地域からも、川越を一緒に盛り上げていきたいと考えております。

 この度頂きました応援とご期待に沿えるよう、”サッカー”、”事業”、”ホームタウン活動”の3本柱に覚悟をもって挑戦して参ります。

 2024シーズン、どうぞよろしくお願いします。」

公式HP:  https://c-kawagoe.com/

運営ウェブメディアHP:  https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

COEDO KAWAGOE F.C株式会社

Mail:info@c-kawagoe.com

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