次世代の野球スタイル！高価格バットが交換し放題で使えるサブスク型のレンタルサービス、月額3,980円~提供開始

3か月前

定価50,000円以上の高性能バットも、月々定額でたくさん試せる。気に入ったバットは継続して使ってOK。2024年8月より本格スタート。

株式会社TENTのプレスリリース

モノのサブスク・レンタル事業に取り組む株式会社TENT（本社：東京都新宿区,代表取締役松田基臣）とスポーツチーム応援アプリ「TeamHub」を運営する株式会社 Link Sports（本社：東京都渋谷区,代表取締役CEO 小泉真也）が、共同で新しい野球バットのサブスク型レンタルサービスを開始いたします。月々3,980円〜という手軽な価格で、50,000円以上する高級バットを含む100種類以上のバットをラインナップし、ユーザーが自由に借り換えながら利用できるサービスです。

https://hp.kauriru.com/tmhub-subscription/lp1

野球ブームに応える！”高性能バットのサブスク借り放題”で次世代の野球体験を提供

近年、野球市場では若年層を中心に新たなプレーヤーが増加しており、野球の人気が再び高まっています。特に、日本プロ野球やメジャーリーグで活躍する選手たちの影響で、若者たちの間で野球への関心が高まっています。しかし、高額なバットの購入ハードルは依然として高く、新たに野球を始める方や、最新モデルのバットを試したい方にとって大きな障壁となっています。株式会社TENTと株式会社LinkSportsは、この課題を解決するために、誰もが手軽に高性能なバットを試し、自分に最適なバットを見つけることができる環境を提供することを目指しました。

野球初心者から上級者まで、便利に・快適に利用いただくための工夫

月々3,980円〜の手軽な価格設定

価格面での負担を軽減し、誰もが利用しやすい料金体系を実現。特に若年層や新たに野球を始める方でも気軽に高級バットを試せるようになり、経済的な負担を感じずにプレイを楽しむことができます。
100種類以上のバットをラインナップ

多彩なラインナップから、自分に合ったバットを見つけることが可能。様々なメーカーやモデルを取り揃えており、試合ごとに違ったバットを使うことで、自分に最適な一本を見つける手助けをします。高校野球2024年新基準バットも取扱中。
何回でも交換可能

バットは実際に振ってみて初めて自分に合うかどうかが分かるもの。気になるバットを試して自分に合わない場合や、別のバットを試してみたい場合は、いつでも交換OK(※1)。気に入ったバットは交換せずに継続して使うことも可能です。

※1交換時の片道送料はユーザーにて実費負担。
いつでも解約してOK

ユーザーのライフスタイルに合わせて、柔軟に解約が可能。例えば、長期休暇中にプレイを休止する場合や、一時的に使用を中断したい場合にも、自由に解約することができるので、契約に縛られることなく安心して利用できます。

取り扱いバット紹介（一部）

<一般軟式用バット>

ミズノビヨンドマックスレガシートップ 23FW

マルーチワニクラッシャースピード

SSK MM23

<少年軟式用バット>

ミズノビヨンドマックスレガシーミドル 23FW

マルーチワニクラッシャースピードジュニア

ZETT モンスターブラックキャノン

<高校硬式野球2024年新基準バット>

SSK proedge ビートフライト ST

ミズノグローバルエリート G×P1.0

SSK proedge ビートフライト ST LF

選べる3つのプラン

※お届け時は送料無料。交換/解約時に発生する返却分の送料は実費ご負担いただきます。

1本プラン・2本プラン・3本プランと計3つのプランをご用意しております。個人のユーザーはもちろんの事、チームでの契約も承っております。

株式会社TENT会社について

会社名：株式会社 TENT（テント）

所在地：東京都新宿区新宿6−7−22エルプリメント新宿251

代表者：代表取締役松田基臣

設立　： 2017年7月

事業内容：

・モノのサブスク・レンタル関連サービス及びRFID在庫管理システムの開発・運営

本件に関する問い合わせ先

株式会社TENT

担当：倉根

Mail：info@tent-inc.jp

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