PRGR「PRGR 04 IRON」「PRGR 0 WEDGE」新発売

飛び感 × ベリーイージー

株式会社プロギアのプレスリリース

(株)プロギアは、構えやすさ、打感、飛距離性能、コントロール性、やさしさといったアイアンに求められる性能を追求した「PRGR IRONs(プロギア・アイアン)」から、同シリーズらしい精悍なヘッド形状、柔らかい打感に「やさしさ」と「飛び」を加えた「PRGR 04 IRON(ゼロヨン・アイアン)」と「無類のやさしさ」の「PRGR 0 WEDGE(ゼロ・ウェッジ)」を9月13日から発売します。どちらも幅広いゴルファーのニーズに応える性能を詰め込んだクラブとなっています。

「PRGR 04 IRON」のバックフェースには「やさしさ」を生む、滑らかで継ぎ目のない新形状の「Oval Cavity Design(オーバル・キャビティ・デザイン)」を採用。精悍なフォルムを実現するとともに、バックフェースで重量配分の最適化が可能となり、低・深重心、高慣性モーメントのやさしい重心設計で高弾道を実現し、寛容性を高めています。さらにセミラージヘッドに適度なグース、トップブレードに若干の丸みを持たせるなど、シャープな見た目を維持しながらやさしい印象も持たせました。また、キャビティ内部にはCNCミルド加工を施しフェースセンターに精密に重心点を配置するとともに、下打点での飛距離ロスを抑えるために設けたバックフェース下部の 4 本のグルーブで広い高初速エリアを獲得、さらにストロングロフト設計で「飛び」のアイアンとなっています。

「PRGR 0 WEDGE」のバックフェースには、「PRGR 04 IRON」同様、「Oval Cavity Design」を採用。安心感をもたらすやや大きめのヘッドサイズ、イージー・ワイドV(ブイ)ソールと相まってゴルファーをプレッシャーから解放するやさしさを詰め込みました。また、ロフト毎にソール幅、V字角を最適化し、48°/ 50°ではフルショット時のソールの抜けを重視、52°/ 54°ではフルショットとショートゲームでの抜けを両立、56°/ 58°ではワイドソールでバンス効果の最大化を図るなどあらゆるシチュエーションでの抜けの良さを実現しています。さらにフェース面には「縦マイクロミーリング処理」を施すことで、雨やラフといったイレギュラーな場面でも安定したスピン性能を発揮します。

https://prtimes.jp/a/?f=d81148-54-7defa0c3a1169d5f0170ef0f85003c92.pdf

株式会社プロギア

株式会社プロギアは横浜ゴム株式会社のグループ会社で「FUN TO GOLF」を企業理念に1983年に創業。多くの人にゴルフの”楽しさ・嬉しさ”を体験、実現いただくために活動する総合ゴルフメーカーです。

ゴルフクラブ、ゴルフボール、グッズなどのゴルフ用品以外にも、ゴルファーのレベルアップをサポートするレッスンスクール、解析スタジオなどのソフト事業も展開しております。

URL:https://www.prgr-golf.com/

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