【阪急うめだ本店】『GREEN AGE』に、サーフとビーチライフの雑誌「SALT…」がセレクトしたブランドが集結!

サーフに関連するアイテムやファッションが、2週に渡って8階 コトコトステージ81に登場

株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース

フランス・パリで開催中のスポーツの祭典で話題のウォータースポーツ“サーフィン”。

『GREEN AGE』では7月31日(水)〜8月13日(火)の期間、海・自然の尊さを伝えながら「豊かなビーチライフ」と「深淵なるサーフカルチャー」を提案する年一回刊行の雑誌「SALT…」セレクトによるポップアップストアを開催いたします。
1週目の7月31日(水)〜8月6日(火)は、“SURF”と“BEACH RESORT”をテーマに個性豊かな6ブランドがラインアップ。

2週目の8月7日(水)〜8月13日(火)は、“Skate”と“Surf Style”をテーマに「VOLCOM(ボルコム)」と「CARIUMA(カリウマ)」が登場。

■「SURF & BEACH RESORT 2024 by SALT… Magazine」

期間:7月31日(水)〜8月6日(火)
場所:阪急うめだ本店 8階 コトコトステージ81

〈展開予定ブランド〉

・「CAPTAIN FIN(キャプテン フィン)」

2007年にスタートし、現在ではサーフアクセサリーやアパレルなどユニーク且つアーティスティックなアイテムが揃うブランド。

・「HURLEY(ハーレー)」

サーフ、スケート、音楽、アート、ゴルフまで幅広いシーンをサポートするインターナショナルブランド。

・「LOZZ SANDRA(ロッズ サンドラ)」

ネオプレン素材を使用し、職人が丁寧に1点1点仕上げる湘南発のバッグブランド。

・「SAD EYEWEAR(サッド アイウェア)」

パンク、ビンテージのカルチャーをブランド背景に、カリフォルニアの高感度ブティックを中心に展開するブランド。

・「SEAGREEN(シーグリーン)」

2024年春夏シーズン“DOWN TO EARTH -日常を思考する-”という新しいコンセプトを掲げ、リブランディングを行ったライフスタイルブランド。

・「WESTERN HYDRODYNAMIC RESEARCH(ウェスタン ハイドロダイナミック リサーチ)」

“オーシャン”をコンセプトに、海、水、生物、景色などをデザインに落とし込むエココンシャスなブランド。

■「Skate & Surf Style ’24by SALT… Magazine」

期間:8月7日(水)〜8月13日(火)
場所:阪急うめだ本店 8階 コトコトステージ81

〈展開予定ブランド〉

・「VOLCOM(ボルコム)」

1991年、サーフ、スケート、スノーボード、アート、⾳楽、ストリートカルチャーをコンセプトにカリフォルニアで誕⽣。ノースショア・パイプラインの⽬の前に2軒のサーフハウスを有するほど、ハワイはボルコムを語る上で⽋かせない存在。今回のPOP UPでは直営店でのみ展開予定だった“ハワイコレクション”が登場。

・「CARIUMA(カリウマ)」

2018年にブラジルで誕⽣したサステナブルスニーカーブランド。スケートやサーフィンのカルチャーにインスパイアされたシューズは、耐久性、快適性、最⾼のグリップ⼒を追求しているプロスケーターのシグネチャーモデルや、トップサーファーもサポートしている。今回のイベントでは、ブランドを代表するスケートシューズCATIBA PROやストリートとビーチカルチャーをMIXしたOCALowも販売。

「SALT…」とは

2024年4月創刊の「SALT…」。海・自然の尊さを伝えながら、「豊かなビーチライフ」と「深淵なるサーフカルチャー」を提案。憧れのビーチハウス、コーストラインの生活、ビーチリーなインテリアなど、海と共にある素敵なライフスタイルを紹介しています。また、旅や海洋問題、時代と呼応するサーフカルチャーなど、トレンドに左右されない普遍的なコンテンツも「SALT…」の魅力です。テキストが読みやすく、写真を美しく表現したレイアウトはシンプルでありながらアーティスティック。年に1回の発刊だからこそ全てのページがスペシャルで、保存版として取っておきたくなる一冊です。

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