卓球のTリーグ×電通 世界No.1の卓球リーグを実現する

一般社団法人Tリーグのプレスリリース

一般社団法人Tリーグ(本社:東京都文京区、代表理事:松下浩二、以下「Tリーグ」)と株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本敏博、以下「電通」)は、Tリーグの主催する全てのイベントに関する、協賛権、放送・配信権等について、電通と幹事代理店契約を締結いたしました。

2018年10月に開幕したTリーグは、初年度となる2018-2019シーズンにて全86試合を開催。11万人もの皆さまに新たな卓球の形を体験いただきました。
2019-2020シーズンがスタートし、より多くの方々に、よりハイレベルな戦いを楽しんでいただくとともに、さらなるリーグの成長を目指し、電通との協力体制を構築。電通の持つ、マーケティングに関する企画開発力により、卓球のスポーツビジネス価値を高めることで、卓球ファンの拡大を目指します。
 

松下浩二 Tリーグチェアマン松下浩二 Tリーグチェアマン

【Tリーグ チェアマン 松下浩二コメント】
このたび株式会社電通と幹事代理店契約に合意したことを大変嬉しく思います。我々はまだまだ2シーズン目を迎えたばかりのリーグではございますが、世界No.1Tリーグの実現に歩を進めている私どもの将来性を、世界的スポーツイベントとの関わりの深い株式会社電通の皆さまに評価いただけたことが、今回の契約につながりました。
今回の契約を機に、「世界No.1の卓球リーグを実現する」という理念の実現をより一層進めてまいります。

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