駒沢女子大学のプレスリリース
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駒沢女子大学(東京都稲城市/学長:光田督良)は6月2日(日)、AGFフィールド(味の素スタジアム西競技場)で「駒沢女子大学DAY」を開催する。これは、同日開催の2019プレナスなでしこリーグカップ1部Aグループ 第4節「日テレ・ベレーザ VS アルビレックス新潟レディース」戦を冠スポンサーとして開催するもの。当日は、同大と日テレ・ベレーザの紹介パネル展示や同大健康栄養学科・アスリート栄養サポートプロジェクトチームによる健康チェックコーナーなどのさまざまな催しを予定している。
駒沢女子大学と日テレ・ベレーザは、双方が所在地(ホームタウン)とする稲城市を中心とした地域社会への貢献、人材やリソースの交流による教育機会創出を目的とした連携を推進していくため「コーポレートパートナー契約」および「パートナーシップ提携協定」を締結。稲城市のスポーツ振興をはじめ、地域活性、青少年少女の健全育成に貢献するための活動を行っている。
6月2日(日)には、日テレ・ベレーザのホームゲームの1試合を同大の冠スポンサーDAY「駒沢女子大学DAY」と銘打って開催。同大と日テレ・ベレーザが連携し、提携活動の紹介パネルや健康チェック企画など、来場者に楽しんでもらうためのさまざまな企画やイベントを実施する。詳細は下記の通り。
◆駒沢女子大学DAY 概要
【日 時】
2019年6月2日(日)12:00キックオフ (10:00受付開始 10:30開場)
【場 所】
AGFフィールド(味の素スタジアム西競技場) 東京都調布市西町290
(京王線「飛田給」駅より徒歩5分、西武多摩川線「多磨」駅より徒歩20分)
【対象試合】
2019プレナスなでしこリーグカップ1部 Aグループ 第4節
日テレ・ベレーザ VS アルビレックス新潟レディース戦
【関連イベント】
1.駒沢女子大学PRブースでの日テレ・ベレーザと駒沢女子大学の提携活動の紹介パネル展示
2.駒沢女子大学健康栄養学科アスリート栄養サポートプロジェクトチームによる健康チェック企画
3.駒沢学園女子中学・高等学校サッカー部によるボールパーソン
4.駒沢女子短期大学付属こまざわ幼稚園の園児によるエスコートキッズ
5.駒沢女子大学チアリーディング部「DAISIES(デイジーズ)」によるパフォーマンス
6.駒沢女子大学 光田督良学長(学校法人駒澤学園理事長兼務)による試合前スピーチ、キックインセレモニー
7.先着200名様に日テレ・ベレーザ×駒沢女子大学オリジナルクリアファイルを進呈
■日テレ・ベレーザについて
【チーム名】 日テレ・ベレーザ
【運営会社】 東京ヴェルディ株式会社
【創 部】 1981年
【所 在 地】 東京都稲城市矢野口4015-1
【代 表 者】 代表取締役社長 羽生英之
【紹 介】
日テレ・ベレーザは、東京ヴェルディの女子チームとして1981年に発足。設立当初から日本の女子サッカー界を牽引する存在で多くのタイトルを獲得し、日本女子代表にも数多くの選手を輩出している。
中高生年代の「日テレ・メニーナ」、中学生年代の「日テレ・メニーナ・セリアス」という育成組織を持ち、一貫した育成システムで世界に通じる選手を育成。
クラブの創立50周年を前に、昨年はリーグ、リーグカップ、皇后杯の3冠を達成する。
●日テレ・ベレーザと駒沢女子大学の取り組み紹介(駒沢女子大学HP内関連ページ)
https://www.komajo.ac.jp/uni/beleza/index.html
▼本件に関する問い合わせ先
学校法人 駒澤学園 IR・広報部
住所:〒206-8511 東京都稲城市坂浜238番地
TEL:042-350-7212(直通)
FAX:042-331-1919
メール:prkomajo@komajo.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/