日本を代表するプロサーファー稲葉玲王がサステナブルスニーカーブランドCARIUMAとアスリート契約を締結。

丸紅コンシューマーブランズ株式会社のプレスリリース

数々の世界大会で好成績を収め念願の“日の丸”を背負うプロサーファー稲葉玲王がサステナブルスニーカーブランドCARIUMA(カリウマ)とアスリート契約を結んだことを発表します。稲葉玲王は海を美しく守る活動や環境保護などサステナビリティに対する強い想いを持っており、CARIUMAが発信するブランドのアイデンティティへの共感と、世界中のサーファー達との海を通した繋がりから、CARIUMAとの契約を決断しました。

CARIUMAを日本で展開する丸紅コンシューマーブランズも、このアスリート契約を通じて“稲葉玲王への活動支援”と“美しい海の保全”に貢献できるよう積極的に活動を進めていきます。

彼が手に持つCATIBA PRO(カティバプロ)は、LWG認定ゴールド評価のタンナーによるプレミアムスエードとオーガニックコットンキャンバスを使用しており、インソールには独自のメモリーフォームを採用し、足の形状を再現しています。これにより、アーチサポートと究極の履き心地を提供します。
『世界トップアスリートやレジェンドサーファー、友人であるセスモニーツがいるCARIUMAの一員になれて光栄です。サーフィンを通じ地球環境に配慮した活動やメッセージを世界中に発信していきたいと思います』着用モデルHoefler T20 Pro(ホフラーT20プロ)

CARIUMA(カリウマ)とは?

ブラジルをルーツに2018年にスタートしたCARIUMA(カリウマ)は、地球環境に配慮した素材を使用し、さまざまな『サステナブル』をコンセプトに掲げるスニーカー、アパレル、アクセサリーを展開するブランドです 。スケートボード、サーフィンなどのカルチャーに刺激された我々のスニーカーは耐久性、究極の快適性、可能な限り最高のグリップ力のために設計され時代を超越したシルエットを纏っています。また創業以来、素材や製造過程、労働環境に至るまで、サプライチェーン上のサステナビリティの実践に取り組み、社会と環境に対する責任を果たす企業として米国のB Labから「B Corp認証」を受けました
地球を育むことは、CARIUMAにとって非常に大切な目的です。そのため、私たちは、絶滅の危機に瀕している熱帯雨林が生息する創設者の故郷であるブラジルで独自の森林再生プログラムを開始しました。サステナブルなスニーカーを購入するごとに、ブラジルの熱帯雨林に2本の木を植え、これらの自然生息地の回復と保全に直接貢献しています。

Our Surf team: Gerry Lopez, Kelia Moniz, Filipe Toledo, Laura Enever, Seth Moniz and more

Our incredible skate team: Luan Oliveira, Gustavo Ribeiro, Le’andre Sanders, Roos Zwetsloot, Kelvin Hoefler and more

CARIUMA JAPANオンラインストア:https://cariuma.jp/

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