明治学院大学バスケットボール部女子が7月11日(木)に デ・ラ・サール大学と国際交流試合を実施

明治学院大学のプレスリリース

2024年7月11日(木)、明治学院大学白金キャンパス体育館にて本学バスケットボール部女子がデ・ラ・サール大学(De La Salle University:フィリピン)と国際交流試合を行います。当日は交流試合のほか、チャペルでのオルガン演奏、学内散策、交流会等、様々な交流イベントを設けています。今回の交流を通じて、バスケットボール部女子のチーム強化をはじめ、両大学の学生間の友好と文化交流・相互理解が進展することが期待されます。

1)デ・ラ・サール大学との国際交流について

日時:2024年7月11日(木)16時00分~21時00分
場所:明治学院大学 白金キャンパス
スケジュール:
16:00     デ・ラ・サール大学到着
16:15~16:30 チャペルでのオルガン演奏
16:30~16:45 移動・学内散策
16:45~17:45 交流会(軽食)
17:45~18:45 試合前のウォーミングアップ
18:45~19:00 明治学院学院牧師によるお祈り
19:00~21:00 交流試合

※ボランティア学生が通訳を担当します。
※当日の試合観戦は本学の一部関係者と取材関係者のみ可とし、学内者を含め一般の方の試合観戦はできませんのでご注意ください。

2)明治学院大学バスケットボール部女子について

創部年:1948年
部員数:33名
所属 :関東大学女子バスケットボール連盟2部B(女子)
前年実績(公式戦結果)
・第73回関東大学女子バスケットボール2部リーグ戦Bブロック4位
・第57回関東大学女子バスケットボール選手権大会 ベスト16
監督 :坂下 義信(日本バスケットボール協会(JBA) 公認C級コーチ)
コーチ:清水 隆平(日本バスケットボール協会(JBA) 公認C級コーチ)
    吉岡 雄大(日本バスケットボール協会(JBA) 公認C級コーチ)
チームモットー:「楽しんで勝つ!」

明治学院大学バスケットボール部女子

明治学院大学 白金キャンパス

□■明治学院大学について■□
創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるJ.C.ヘボン博士。明治学院の淵源となる「ヘボン塾」が横浜に開かれた1863年を創設年としています。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2024年に本学初の理系学部「情報数理学部」を開設し、既存の学部・組織との有機的な連携、産学官連携を行うため「情報科学融合領域センター」も併せて開設しました。
https://www.meijigakuin.ac.jp

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