演劇企画ユニット 劇団⼭本屋の人気作『風を切れ』再演決定! 青い海と空と仲間の絆が織りなす、蒼き青春スポーツドラマの真骨頂! 6/22(土)チケット一般発売開始

カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)のプレスリリース

演劇企画ユニット 劇団⼭本屋主催、『風を切れ2024』が2024年7月25日(木)~28日(日)に東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都豊島区西池袋1丁目8−1 東京芸術劇場 B1F)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6/22(土)10:00~発売予定です。
カンフェティにて6/22(土)10:00~チケット発売開始
https://www.confetti-web.com/@/kazewokire2024

演劇企画ユニット 劇団⼭本屋公式ホームページ
http://yamamotoya.tokyo/

演劇企画ユニット 劇団⼭本屋公式X
https://twitter.com/yamamotoya_info

作・演出 ⼭本タク 湘南の空と海の間を飛ぶように駆ける、セーリングにかける若者たちの躍動を描くマリンスポーツドラマ。 出演には関隼汰、影山達也、藤田奈那、灰塚宗史、飯田隆平、坂田大夢、岩佐祐樹、石沢瑠架(UNiFY)、ふじいあきら、大林素子、他、各方面で活躍する実力者を交えて、葵い青春ストーリーを熱く描きます。 

企画意図

「あなたの知らない世界を演劇で」劇団山本屋のCUWT projectとして、2018年夏に「海のF1」と称されるセーリングの世界を、演劇で完全表現する画期的な舞台『風を切れ』が誕生しました。湘南の空と海の間を飛ぶように駆ける、セーリングにかける若者たちの躍動を描く青春ストーリー。日本のセーリングスポーツを代表する「公益財団法人日本セーリング連盟」の後援を得て、セーリングの世界への綿密な取材と体験を元に舞台化されたその作品は、日本ではまだまだマイナースポーツである「セーリング」の魅力を観客に伝えるとともに、熱い物語と白熱のレースシーンは熱狂をもって受け入れられました。 そんな伝説の作品『風を切れ』がこの夏、パワーアップして再登場します。

あらすじ

「風はどこから来るのだろう」
広告代理店に勤めていた「アザミ」は、マイナースポーツの「セーリング」を流行らせろと無茶な仕事を押しつけられる。全く興味のないアザミはセーリングアイドルを作ってバズらせると安直な提案をするがもちろん全く選手には相手をされなかった。「お前はセーリングの何も知らない」死と隣り合わせのスポーツに向き合う選手と付き合って行く中で、眩し過ぎて直視できないほど輝く青春を目の当たりにしていく。この物語は、不器用ながらも海と空に魅了された人達が、世界最速で海を駆けていく蒼く青い物語である。

演劇企画ユニット 劇団⼭本屋とは

作・演出の山本タクが主催を務める。
「来るものは拒まず」をモットーに、特定の役者をもたず「舞台は人類最古の総合芸術」という考えに基づき、演劇で年代や国境を越えるという新たな挑戦をしていく企画ユニット。

公演概要

演劇企画ユニット劇団山本屋 CUWT project vol.2.0『風を切れ2024』
公演期間:2024年7月25日(木)~28日(日)
会場:東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都豊島区西池袋1丁目8−1 東京芸術劇場 B1F)

■出演者
関 隼汰  影山達也
藤田奈那
灰塚宗史  飯田隆平  坂田大夢
【風】岩佐祐樹/谷口敏也
【海】石沢瑠架(UNiFY)/栗原 樹
日永 麗 つんこ 齋藤茉日 Kuro 松原もか
三浦 修  NARUYA
古角貴弘  寺尾歩武  川島祐樹
矢ヶ崎花音  樋口佑奈  富山 雅  苔縄早希
淺井奏喜  大西康生 関本優斗 月野孝介
志田秀人 鈴木真司  小島龍斗  岡田 祭
ふじいあきら
大林 素子
※一部ダブルキャスト、無印は全ステージ出演

■スタッフ
作・演出:⼭本タク
主催:演劇企画ユニット劇団⼭本屋
後援:公益財団法人日本セーリング連盟/株式会社ニッポン放送

■公演スケジュール
2024年7月
25(木)18:00【風】
26(金)13:00【海】
26(金)18:00【海】
27(土)13:00【海】
27(土)18:00【海】
28(日)12:00【風】
28(日)17:00【風】
※開場は開演の30分前です

■チケット料金
S席:10,000円 A席:8,000円
B席:6,000円 サイド席:5,000円

(全席指定・税込)

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