株式会社ZOZOのプレスリリース
ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO（本社：千葉県千葉市 代表取締役社長兼CEO：澤田 宏太郎）は、当社が大会タイトルスポンサーを務めるPGA TOURトーナメント「ZOZO CHAMPIONSHIP」を、10月24日（木）～27日（日）にアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブにて開催することを発表します。本大会の各種観戦チケットは、8月下旬より販売予定です。
■大会公式サイト：https://zozochampionship.com/
＜今年度大会の特徴＞
今年度の「ZOZO CHAMPIONSHIP」は、2024年のFedExCupポイントリストの上位60名に加え、日本ゴルフツアー機構賞金ランキング上位8名、今年の「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」の優勝者（岩田寛選手）、そしてスポンサー推薦選手9名を含む計78 名が参戦します。大会の様子は世界200以上の国と地域で放送され、日本ではテレビ朝日系列地上波、BS朝日、ゴルフネットワークで放送されます。また、ライブ配信およびオンデマンド配信はゴルフネットワークプラス、U-NEXTでご覧いただけます。賞金総額は850万ドル（日本円でおよそ13 億円：1ドル=155円想定）となり、優勝者には500FedExCupポイントが付与されます。
＜PGA TOUR アジア太平洋シニアバイスプレジデント兼マネージングディレクター クリス・リー氏によるコメント＞
株式会社ZOZOは、長年にわたりPGA TOURにとって素晴らしいパートナーであり、これまでと同様に10 月に再び共に世界のトッププレーヤーを日本に迎えられることをこれ以上なく嬉しく思います。この大会は、歴代優勝者の顔ぶれからも明らかなように、毎年、アジア最大級のスポーツイベントとしての存在を示し続けています。また日本のファンや世界中の視聴者に楽しんでいただける素晴らしい大会を開催したいです。
＜「ZOZO CHAMPIONSHIP」大会概要＞
■大会名：ZOZO CHAMPIONSHIP
■開催コース：アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ
■開催期間：2024年10月24日（木）～27日（日）
■競技方法：72 ホール・ストロークプレー、予選カットなし
■賞金総額：
850万ドル（約13億円）※1ドル＝155円想定
500FedExCupポイント（優勝者）
■主催：株式会社ZOZO、PGA TOUR
■共催：一般社団法人日本ゴルフツアー機構（JGTO）
■主管：PGA TOUR
■後援：千葉県
■大会公式サイト：https://zozochampionship.com/
■大会公式 SNS ：
X（旧 Twitter）/ https://twitter.com/zozochamp
Instagram/ https://www.instagram.com/zozochamp/
Facebook/ https://www.facebook.com/ZOZOCHAMPIONSHIP
YouTube/ https://www.youtube.com/channel/UCMGq1bJxbBxiPLnmQh3CMYQ
※公式サイト・SNS 等では、大会の詳細等について随時お知らせしてまいります。
＜「PGA TOUR」について＞
■団体名：PGA TOUR （ピージーエー・ツアー）
■代表者：コミッショナー Jay Monahan（ジェイ・モナハン）
■本部所在地：アメリカ合衆国 フロリダ州 ポンテ・ヴェドラビーチ
『PGA TOUR』は、ゴルフ界最⾼峰の選手が集まる舞台を作り、ファン、パートナー企業、世界のコミュニティにインスピレーションと感動を与えることに従事しています。フロリダ州ポンテベドラビーチに本部を置くPGA TOURは、PGA TOUR、PGA TOUR Champions、Korn Ferry Tour、及び、PGA TOUR Americasの試合を共催し、PGA TOUR Q-School presented by Korn FerryとPGA TOUR Universityを運営しています。PGA TOURのメンバーは、28の国と地域を代表する世界屈指の選手たちです。ゴルフというスポーツで歴史的かつ未来に語り継がれていくであろう瞬間をファンが見逃さないためPGA TOURは、アメリカ国内向けの中継においては、長年、CBS、NBC、Golf Channel と、ライブストリーミングサービスは、ESPN＋とパートナー契約を交わしています。アメリカ国外では、PGA TOURの試合は提携する44の現地放送局やインターネット放送局を介し、200を超える国と地域において、28言語で放送されています。さらに、全試合が⾮営利⽬的で開催されているため、チャリティへの貢献を最大重要視しており、これまでのチャリティ総額は39億3000万ドルを超えます。