人気選手が競馬の楽しみ方を伝授するコンテンツや、競馬場への来場、さらに3年連続となった「Road to TOKYO DOME」大会への冠協賛など、盛り沢山な「新日本プロレスケイバ」

日本中央競馬会のプレスリリース

最速(競馬)と最強(プロレス)のタッグで毎年話題を呼んでいる、JRA(日本中央競馬会)と新日本プロレスのスペシャルWEBコンテンツ、ファン待望の2019年版「新日本プロレスケイバ」を11月15日(金)11:00より公開いたします。

スター選手が数多く所属する「新日本プロレス」とJRAのコラボレーションは、今年で3年目を迎えます。今回は特設サイトにて、選手18名が競馬場を舞台にそれぞれの必殺技になぞらえ、競馬場の楽しみ方やマナーをアツく伝授するコンテンツ「Road to KEIBA」を公開。プロレスファン、競馬ファンにもおなじみとなってきたオカダ・カズチカ選手や棚橋弘至選手、内藤哲也選手などスター選手が登場し表現する、アンビリーバブルな楽しみ方の数々に思わずつっこみたくなること間違いなしです。

加えて、2019年も2017年、2018年に続き、「Road to TOKYO DOME」にJRAの冠協賛が決定!今年も“アノ男”は乱入するのか!?

さらに、12月28日(土)に中山競馬場で行われる「ホープフルステークス(GⅠ)」にプレゼンターとして棚橋選手と獣神サンダー・ライガー選手が登場します。2019年の締めくくりは、新日本プロレスと競馬で決まりですね。

総勢18名の人気選手が競馬場での楽しみ方を紹介
総勢18名の新日本プロレス所属選手が、それぞれの必殺技になぞらえて、競馬場の楽しみ方や競馬場内でのマナーをアツく伝授するコンテンツ「Road to KEIBA」。イラストを手がけたのは、ご自身もプロレスファンであり、AmazonPrimeの人気番組「有田と週刊プロレス」など、プロレス関連のイラストで一躍有名となった、漫画家・イラストレーターの「広く。」さん。今にも動き出しそうな躍動感溢れるタッチにもご注目ください。

オカダ選手の「レインメーカー」や棚橋選手の「ハイフライフロー」などの必殺技が勢ぞろい。何度もトライいただけますので、様々なパターンをご覧ください。さらに、必殺技の解説や競馬情報へのリンクなど、競馬やプロレス初心者の方でも楽しんでいただけます。

■コンテンツ内容(※一部抜粋)

コンテンツをシェアすると抽選で賞品ゲット!
Twitterキャンペーン電子マネーギフト10万円をプレゼント!

TwitterでUmabi公式アカウント(@Umabi_Official)をフォローし、シェアすると抽選で1名様に電子マネーギフト10万円分が当たるキャンペーンを開催します。

「新日本プロレスケイバ スペシャルイベント in 中山競馬場」も開催!
12月28日(土)、ホープフルステークス(GⅠ)のプレゼンターとして棚橋弘至選手と、2020年1月4日(土)・5日(日)の東京ドーム大会での引退を控えている獣神サンダー・ライガー選手が登場!ヤングジョッキーズシリーズのプレゼンターも務めます。
また、「JRA×新日本プロレス」オリジナルTシャツを抽選で1,000名様にプレゼント!新日本プロレスの各ユニットのロゴが、今回特別にJRAバージョンとなっていますので、是非ゲットしてみてください。

【日時】12月28日(土)開門~※賞品なくなり次第終了
【場所】中山競馬場
【ゲスト】棚橋弘至選手、獣神サンダー・ライガー選手
【賞品】「JRA×新日本プロレス」オリジナルTシャツ
【数量】1,000名様限定
★抽選方法は、来場したその日に賞品が当たる、
「来場ポイントキャンペーン」のToday’sチャンス賞の賞品となります。
※参加方法の詳細については、下記からご確認ください。
URL:https://umabi.jp/point_cpn/

※画像はイメージです。実際の賞品と異なる場合があります。

「Road to TOKYO DOME」にJRAが3年連続の冠協賛決定!
12月19日(木)・20日(金)・21日(土)に聖地・後楽園ホールで行われる「Road to TOKYO DOME」に、JRAが2017年、2018年に続き、今年も冠協賛することが決定しました。「有馬記念(GⅠ)」(中山競馬場にて、12月22日(日)15:25発走予定)をさらに盛り上げるため、2019年も再びタッグを組みます!今年も“アノ男”は乱入するのか!?ぜひ『JRA 有馬記念 presents Road to TOKYO DOME』で、熱い年末をお過ごし下さい。

「広く。」さんプロフィール
鳥取県生まれ。イラストレーター&マンガ家。2014年に、女子中学生らがさまざまなプロレス技をかけあうイラスト図鑑『プ女子百景』を刊行して話題に。
その他の著書は『プ女子百景 風林火山』、漫画『新日学園 内藤哲也物語』など。
新日本プロレス スマホサイトの待受イラストや、『有田と週刊プロレスと』(Amazonプライム)オープニングのイラストも担当。

「新日本プロレス」について
1972年、アントニオ猪木氏が旗揚げした、日本で最も長い歴史を誇るプロレス団体。東京ドームや両国国技館、大阪城ホールといった大都市でのビッグマッチのみならず全国各地の会場で超満員の観客を集めている。90年代の一大プロレス・ブームから、00年代前半の業界氷河期を経て、近年再燃し人気急上昇中の新日本プロレスは、時代の流れとともに様々な変化を見せながらも熱い「闘い」の部分は変わることなく、ファンを魅了し続け、日本のみならず世界でも高い評価を得ていて、2020年1月4日(土)・5日(日)には東京ドーム大会2DAYSの開催も決定。試合だけでなく、会場でのファンサービスも充実しており、今や女性ファンも多く、プロレス好き女子を表す「プ女子」という言葉まで生まれるほどに。また女性のみならず、ちびっ子ファンと一緒の家族連れやカップルも急増し、全世代がハマる熱い空間となっている。

ご掲載の際には、お手数ですが、下記の権利表記を入れてください。
©JRA ©新日本プロレス

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。