バボラ契約選手カルロス・アルカラスがグランドスラムで3勝目を達成し、史上最年少でグランドスラムの全サーフェスを制覇

バボラ VS ジャパン株式会社のプレスリリース

バボラVSジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、カントリーマネージャー:梅原 充史) が展開するテニス用具のリーディングブランド バボラの契約選手であるカルロス・アルカラス(スペイン)が、2024年の全仏オープンを初制覇。この勝利でグランドスラム3勝目を達成しました。

2022年のUSオープン、2023年のウィンブルドンに続き、2024年の全仏オープンを初制覇したカルロス・アルカラス。彼を優勝に導いたバボラ製品は、「PURE AERO 98」ラケットと「RPM Team」ストリングのコンビネーションでした。

この勝利で、アルカラスはグランドスラムの全サーフェス(土・芝・ハードコート)制覇の最年少記録を更新しました。また今年、テニスラケットビジネス参入30年を迎えるバボラにとって、通算39回目のグランドスラム制覇となりました。そのうち27勝はアルカラスをはじめ、ラファエル・ナダルやキャロリン・ウォズニアッキらが使用して優勝した【PURE AERO】、カルロス・モヤ、ソフィア・ケニンなどが使用した【PURE DRIVE】が11勝、そしてドミニク・ティエムが2020年USオープン優勝で使用していた【PURE STRIKE】で1勝を挙げています。

アルカラスの優勝ストーリーはこちら:

https://www.babolat.com/jp/news-divs-blog-carlos-alcaraz-victory-roland-garros-2024/carlos-alcaraz-victory-roland-garros-2024.html?section=news

<バボラについて>

1875年、フランスのリヨンで誕生したバボラは、世界で最も歴史の古いラケットスポーツ専門メーカーです。イノベーションをいち早く取り入れ1875年にテニスストリング、そして1994年にテニスラケットを発売しました。創業以来5世代に渡り同族経営を続けるバボラは、テニス、バドミントン、パデル用品(ラケット、ストリング、シューズ、ボール、シャトル、バッグ、アパレル、アクセサリー)を展開しています。バボラのラケットやストリングを使うプロも多く、それぞれのスポーツで活躍しています。伝統あるテニスブランドのウィンブルドンを含む、世界150カ国で20,000ものクラブとパートナーシップを築いています。詳しくは、こちらをご覧ください。

https://www.babolat.com/jp

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