JCOM株式会社のプレスリリース
J:COMは「スポーツみるならJ:COM」を掲げて、プロスポーツをはじめ、学童試合やアマチュア競技などさまざまなスポーツを放送しています。今年の高校野球地方大会の放送では「その全てが、感動の一瞬に」をコンセプトに、球児たちの日頃の活動の集大成となる試合を、初戦から最大準決勝まで、生中継による迫力ある映像と臨場感あふれる実況・解説で、地域の皆さまにお届けします※。また、高校野球 生中継に関する番組特設サイトを開設し、各大会の放送情報などを発信。一部エリアでは、応援メッセージの受付や公式SNSを活用した番組スタッフのつぶやきなど、視聴者の皆さまにご参加いただける企画もご用意しています。
※エリアにより試合数・放送内容は異なります
J:COMは、地域に根差す企業として、地域とスポーツのそばに寄り添える存在でありたいと、番組放送をはじめ、スポーツ大会の主催・共催や教室の開催などを通じて、地域のスポーツ活動を支援しています。
学童野球から高校野球、そしてプロ野球へ。J:COMは地域のケーブルテレビとして、球児たちが青春をかける一瞬の姿を地域の皆さまとともに応援し、熱い夏の想い出と感動を提供してまいります。
放送大会 |
<全15大会> 第106回全国高等学校野球選手権南北海道大会 第106回全国高等学校野球選手権宮城大会 第106回全国高等学校野球選手権茨城大会 第106回全国高等学校野球選手権千葉大会 第106回全国高等学校野球選手権埼玉大会 第106回全国高等学校野球選手権大会東東京大会 第106回全国高等学校野球選手権大会西東京大会 第106回全国高等学校野球選手権神奈川大会 第106回全国高等学校野球選手権京都大会 第106回全国高等学校野球選手権大阪大会 第106回全国高等学校野球選手権兵庫大会 第106回全国高等学校野球選手権山口大会 第106回全国高等学校野球選手権福岡大会 第106回全国高等学校野球選手権熊本大会 第106回全国高等学校野球選手権大分大会 ※大会名称は各地の高等学校野球連盟の表記に準じています ※各大会の中継内容、放送期間は異なります。詳細は、WEBサイトからご確認ください |
中継放送期間 |
2024年7月6日(土)より、各地域で順次生中継 ※雨天順延などの場合は、変更になる場合があります ※各地方大会の日程詳細は、WEBサイトからご確認ください |
放送チャンネル |
各地域の「J:COMチャンネル」 チャンネル番号:全て地上デジタル 札幌・仙台・関東・関西・福岡・大分エリア:11ch、 下関エリア:12ch、熊本エリア:10ch ※「J:COM」の有料サービスの加入・未加入を問わず、「J:COM」のネットワークが接続されている建物にお住まいであれば、無料でご視聴いただけます |
視聴可能エリア |
各地域のJ:COMサービスエリア 《視聴可能エリアを確認するには》 https://www.jcom.co.jp/area_search/ ※サービスエリア内でも一部ご視聴いただけない地域がございます |
WEBサイト |
J:COM 夏の高校野球 番組特設ページ |
J:COMのサステナビリティ
J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。
<本事業と関連するマテリアリティ>
マテリアリティ:「安心安全で持続可能な地域社会への貢献」 サブマテリアリティ:「次世代のチャレンジ支援」
私たちは企業理念を実現するための大切な価値観に「CHALLENGE(挑戦)」を掲げています。未来を担う次世代の教育・文化・スポーツなど多岐に渡る分野での挑戦を支援し、地域社会の活性化に貢献していきます。