丹青社と一般社団法人日本障がい者サッカー連盟が賛同パートナーシップ契約を締結

丹青社のプレスリリース

 株式会社丹青社(東京都港区、代表取締役社長:小林統)と⼀般社団法⼈⽇本障がい者サッカー連盟(東京都⽂京区、会⻑:北澤豪、以下JIFF)は、2024年6月1日に賛同パートナーシップ契約を締結しましたので、お知らせします。
 
 丹青社は、「こころを動かす空間づくりのプロフェッショナル」として店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。
 
 JIFFが連携協力協定を締結している東京都港区内に本社を構え、2023年度より区内での障がい者サッカー活動を支援しています。また、丹青社のグループ会社である株式会社丹青ヒューマネットと連携し、区内の小中学校向けに障がいや障がい者サッカーについて学ぶ教育授業等を届けています。今後は更に連携を深め、共生社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。
 
 

丹青社について

「こころを動かす空間づくりのプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
 
  社名 : 株式会社丹青社
  所在地: 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
  創業 : 1946年10月
  資本金: 40億2,675万657円(2024年1月31日現在)
  上場 : 東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9743/業種名:サービス業)
  URL : https://www.tanseisha.co.jp
 
 

⼀般社団法⼈ ⽇本障がい者サッカー連盟について

⽇本障がい者サッカー連盟は、7つの障がい者サッカー団体*の活動をサポートする中間⽀援組織です。公益財団法⼈⽇本サッカー協会(JFA)の加盟団体で、JFAと協働し、理念に掲げている共⽣社会の実現と7つの障がい者サッカー団体の強化・普及を推進しています。
 
*=⽇本アンプティサッカー協会(切断障がい)、⽇本CPサッカー協会(脳性⿇痺)、⽇本ソーシャルフットボール協会(精神障がい)、⽇本知的障がい者サッカー連盟(知的障がい)、⽇本電動⾞椅⼦サッカー協会(重度障がい)、⽇本ブラインドサッカー協会(視覚障がい)、⽇本ろう者サッカー協会(聴覚障がい)
 
 
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
 

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