TCB東京中央美容外科が「福岡ソフトバンクホークス」公式戦で美容クリニック初のブース出展、390名が来場

医師によるお悩み相談会を実施、美容医療をもっと身近に

株式会社メディカルフロンティアのプレスリリース

⽇本全国に112院(2024年5⽉現在)を展開する美容クリニック TCB東京中央美容外科(代表院:東京都新宿区、TCBグループ代表:⻘⽊ 剛志、広告代理・発信:株式会社メディカルフロンティア)は、プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」(福岡県福岡市)のオフィシャルスポンサーとして、2024年5月22日(水)に京セラドーム大阪(大阪府大阪市)で開催された東北楽天ゴールデンイーグルス戦に協賛いたしました。福岡ソフトバンクホークスの協賛で、美容クリニックとしては初めてブースを出展。医師が美容医療の様々なお悩みに答える「お悩み相談会」を実施いたしました。試合は、12対0で福岡ソフトバンクホークスが勝利し、ファンの方々と共に勝利の喜びを分かち合いました。TCBでは今後も、日本一奪還を目指す福岡ソフトバンクホークスを応援してまいります。
  • 試合当日の様子

ブース「福岡ソフトバンクホークス院」

二重シミュレーションを行う本藤院長

TCB東京中央美容外科(以下、TCB)は、プロ野球球団で福岡県福岡市の「みずほPayPayドーム福岡」を本拠地に置く「福岡ソフトバンクホークス」のオフィシャルスポンサーに就任しています。2024年5月22日(水)、ユニフォーム配布イベント「白のキセキ2024」として、京セラドーム大阪で開催された公式戦(東北楽天ゴールデンイーグルス戦)に協賛いたしました。

ドーム内のコンコースには1日限定のブース「福岡ソフトバンクホークス院」を出展。プロ野球球団への協賛で美容クリニックがブースを出展するのは珍しく、福岡ソフトバンクホークスでは今回が初めてとなります。開場後すぐに行列ができるほど多くのファンで賑わい、最終的には390名にご来場いただきました。ブースでは、TCB西梅田院 本藤院長による「お悩み相談会」を開催。二重を実際に作り仕上がりのイメージを分かりやすくお伝えする「二重シミュレーション」の実施や、来場者の美容に関する様々なお悩みに答えるなど、美容医療をより身近に感じていただく場となりました。お悩みを相談した来場者は「今まで美容医療はハードルが高い印象だったが、思ったよりも手軽に受診できることを知った。とてもよい経験になった」と、美容医療に対する印象の変化を話しました。

その他、TCBの鮮やかな花のビジュアルが描かれたフォトスポットの設置や、選手の直筆サイン入りグッズ・化粧品が当たる抽選会を実施いたしました。

両チームの代表者へ花束贈呈

大型ビジョンで流れたテレビCM

試合前のセレモニーには、TCB新宿三丁目院 安本院長と本藤院長が参加。大観衆に見守られる中、両チームの健闘を祈り安本院長は福岡ソフトバンクホークスの砂川リチャード選手へ、本藤院長は東北楽天ゴールデンイーグルスの渡邊佳明選手へ花束を贈呈いたしました。

また、球場内の大型ビジョンにはTCBのテレビCM「美容医療はファッションじゃない」篇が試合前と試合中の計4回流れたほか、バッターボックス裏にはLED広告が掲出されました。

オリジナルグッズを配布

ご来場先着1,000名様には、オリジナルグッズとして球団公式マスコット「ハリーとハニー」が描かれたウェットティッシュをプレゼントいたしました。福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサー就任と試合協賛に関して、安本院長は「私がTCBに入社した2015年、クリニックは小規模だった。今ではリーグを何度も優勝する福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーになり、感慨深いものがある」と語り、本藤院長は「貴重な体験ができ、感動している。福岡ソフトバンクホークスが日本一を奪還できるように、今後も応援したい」と話しました。

33,293人が来場した協賛試合は一方的な展開となり、12対0で福岡ソフトバンクホークスが勝利。試合を観戦した安本院長は、スポーツの力が人々にもたらす情熱や感動を体感。ファンの方々と共に、勝利の喜びを分かち合いました。TCBグループでは今後もオフィシャルスポンサーとして、4年ぶりのリーグ優勝と日本一奪還を目指す福岡ソフトバンクホークスを応援してまいります。

【試合概要】

対戦カード:福岡ソフトバンクホークス 対 東北楽天ゴールデンイーグルス

試合日時:2024年5月22日(水) 試合開始18:00~

会場:京セラドーム大阪(大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2−1)

来場者数:33,293人

試合結果:福岡ソフトバンクホークス 12 – 0 東北楽天ゴールデンイーグルス

【TCB東京中央美容外科 参加医師】

TCB東京中央美容外科 エリア統括院長 兼 新宿三丁目院 院長、

二重整形指導最高責任者(都内)

安本匠医師  Takumi Yasumoto

https://aoki-tsuyoshi.com/doctor/yasumoto

TCB新宿三丁目院

〒160-0022

東京都新宿区新宿3-1-20 メットライフ新宿スクエア 7F

電話予約:0120-427-634

https://aoki-tsuyoshi.com/reserve-clinic/form?select=shinjuku_sanchome

TCB東京中央美容外科 西梅田院 院長

本藤佳子医師  Yoshiko Hondo

https://aoki-tsuyoshi.com/doctor/hondo_yoshiko

TCB西梅田院

〒530-0001

大阪府大阪市北区梅田2-1-21 レイズウメダビル 8F

電話予約:0120-569-413

https://aoki-tsuyoshi.com/reserve-clinic/form?select=nishi_umeda

  • オフィシャルスポンサー就任の背景

袖にレボリューションイエローのラインが施されたユニフォーム

TCBでは、行動規範の一つに「-For patient smile-患者様に笑顔になっていただけるクリニック」を掲げ、心のこもったおもてなしや質の高いサービスなど、患者様に満足していただけるようなサービスを提供し続けてきました。福岡ソフトバンクホークスの象徴である「レボリューションイエロー」は、人を元気に楽しくポジティブにする色であり、美容医療を通じて患者様を笑顔にするTCBとの親和性が高いことから、今回、オフィシャルスポンサーに就任する運びとなりました。

また、九州の各自治体と協定を締結し、スポーツ・野球振興に限らず地域発展や青少年健全育成など、様々な地域貢献活動を進める福岡ソフトバンクホークスの姿勢は、全国にクリニックを展開し、地域に根づいた美容医療を提供し続けているTCBと共通しています。今後も、地域の方々により一層愛されるような美容医療を提供し、地域とのさらなる共生を目指してまいります。

【TCBと福岡県】

TCBでは福岡天神院、小倉院、福岡博多院、久留米院、西鉄福岡天神駅前院と福岡県内に計5院を展開。福岡県でのクリニック展開数は、大手美容外科の同一ブランドでは最も多く、TCBにとって縁が深い地域になっています。2023年12月15日に開院した西鉄福岡天神駅前院はTCB屈指の好立地と部屋数を誇り、多くの患者様の理想を実現しています。

  • 福岡ソフトバンクホークスについて

みずほPayPayドーム福岡(福岡県福岡市)を本拠地とするプロ野球球団で、パシフィック・リーグに所属。本拠地で開催された公式戦1試合当たりの平均観客動員数(2023年)は35,705 人と、ホークスが所属するパシフィック・リーグの平均25,526 人を約10,000人も上回り、福岡県のみならず九州全域の地元ファンから圧倒的な人気を集めています。

また、社会貢献活動にも積極的に取り組み、2016年熊本地震の時に発足した復興支援活動プロジェクト「ファイト!九州」では、復興支援に限らず“ホークスがファンの皆さまと一緒になって九州を元気にする活動”として、チーム一丸で地域を盛り上げています。

  • TCBクリニック概要

TCB東京中央美容外科は日本全国に112院(2024年5⽉現在)を展開する美容クリニックグループです。身体への負担の少ないプチ整形をはじめとしたさまざまなメニューを取り揃え、患者様の「キレイを幸せに」を実現します。「理想のあなたを着飾る」美容医療を。TCBは徹底したカウンセリングとシミュレーションにより、患者様の「理想」をどこまでも追い求めます。

クリニック名:TCB東京中央美容外科

TCBグループ代表:青木 剛志

クリニック数:112院(2024年5月現在)

所在地(代表院):TCB新宿三丁目院

〒160-0022

東京都新宿区新宿3-1-20 メットライフ新宿スクエア 7F

診療時間:10:00~19:00

休診日:なし(代表院含む一部クリニック)/ 不定休【WEB・LINE予約24時間365日受付中】

オフィシャルサイト:https://aoki-tsuyoshi.com/

  • TCBのテレビCM「美容医療は、ファッションへ。」篇

「美容医療は、ファッションへ。」

https://www.youtube.com/watch?v=gtpapClNcco

ファッションは、時の好み、人の好み。TCBが目指すのは、時の移ろいによる変化にも適応し、あらゆる年代、あらゆる嗜好の患者様へ「理想のあなたを着飾る」美容医療を提供すること。患者様の理想を追求した先にある「二重まぶたの開眼」を、クリニックの意匠のひとつである「開花する美容医療の花」に重ね合わせて表現しています。

【協賛・スポンサー企業を募集されている皆様へ】
TCB東京中央美容外科は協賛・スポンサー支援を募っている企業・団体・個人の皆様へ、率先してご協力をさせていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。

■本件に関するお問い合わせ
株式会社メディカルフロンティア
広報担当 石田 遥奈
mail:ishida.haruna@medical-frontier.jp

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