【株式会社ライズ】MATSUDO CITY FOOTBALL CLUBと地域活性パートーナー契約を締結

～30周年記念　地元松戸への恩返し　ライズの新たな挑戦～

株式会社ライズのプレスリリース

株式会社ライズ（本社：千葉県松戸市／代表取締役：岩井勇⼆郎）は、2024年3月28日(木)、地域活性化への貢献を目的に、Jリーグを目指すサッカークラブ「MATSUDO CITY FOOTBALL CLUB」と地域活性パートナー契約を締結しました。

「人」と「社会」をつなぐ 30年の歩み

2024年3月、株式会社ライズ（以下、ライズ）は、設立30周年という節目を迎えました。「どこまでも人にこだわり、人を通じて100年社会に貢献する」という企業ミッションのもと、30年に渡り「人」と「社会」との繋がりを何よりも大切に歩んできました。

地域への恩返しと新たな挑戦

そんなライズが、30周年という節目に選んだのは、地元松戸への恩返しと、新たな挑戦でした。長年地域に根差して成長してきたライズは、これまで支えてくれた松戸への感謝の気持ちを込め、地域活性化に貢献できるプロジェクトを探していました。

共感と協働

その中で出会ったのが、松戸市を拠点とするサッカークラブ、MATSUDO CITY FOOTBALL CLUB（以下、MATSUDO CITY FC）です。「サッカーを通じて人との繋がりを広げ、人生をより豊かにする」という理念に深く共感したライズは、MATSUDO CITY FCとのパートナー契約を締結し、地域活性化プロジェクトを始動することとなりました。

パートナーシップで描く未来

本パートナー契約締結により、ライズは、以下の活動を通して、地域活性化に貢献していく予定です。