自転車買取販売専門店のバイチャリが、オウンドメディア「buychari JOURNAL(バイチャリ ジャーナル)」を立ち上げ!

◆バイチャリのオウンドメディアが始動!記事と動画で自転車の魅力をお届け

バイチャリ株式会社のプレスリリース

 バイチャリ株式会社(本社:埼玉県さいたま市 / 代表取締役:家本賢太郎)は、

当社が運営する自転車買取販売専門店「buychari(バイチャリ)」のオウンドメディア

「buychari JOURNAL(バイチャリ ジャーナル)」を2024年5月10日にスタートさせます。

「buychari JOURNAL」は記事と動画で展開していきます。

 バイチャリオンラインストアへの直接的な誘引や、数値で表されるスペック比較といったコンテンツは記事でアップし、検索やGoogleディスカバーといったタッチポイントを通じて訴求します。Webマガジンの特性、強みを生かします。

 新入荷の注目アイテム紹介やライドレビューなど、より企画性の強いエンターテインメント寄りのコンテンツは動画(YouTubeチャンネル)で展開。バイチャリブランドの第一想起を高めるとともに、ファン化をより濃く醸成していきます。

 記事と動画というチャネルを適材適所で活用し、自転車をとりまく顕在層と潜在層、双方に強くグリップできるメディアを目指します。

 バイチャリ店舗やオンラインストアへの送客、認知度アップ、ブランディングといった、オウンドメディアとしての役割は果たしつつも、そこのみにとどまらず、リユース自転車の魅力や正しい理解、さらには自転車にまつわるすべての楽しさを広く届けていくメディアに成長させていきたいと考えています。ご期待ください!

◆buychari JOURNAL(バイチャリ ジャーナル)概要

●展開

・記事メディア(Webマガジン)

https://journal.buychari.com/

・動画メディア(YouTubeチャンネル)

www.youtube.com/@buychariJOURNAL

●開始日

【記事メディア】2024年5月10日(金)より

【動画メディア】2024年5月12日(日)18時より

◆バイチャリについて

「自転車買取販売専門店バイチャリ」は、店舗を有するスポーツ用自転車の買取販売チェーンとして国内No.1 の流通総額と店舗数を誇り、ロードバイクやミニベロ、マウンテンバイク、電動アシスト自転車などを中心に年間約98,000点の自転車関連用品の買取販売を行っています。現在は浦和・秋葉原・宇都宮・熊谷・中目黒・名古屋など、全国各地で22店舗を運営しています。

バイチャリ公式EC
バイチャリ買取

・バイチャリ公式ECサイト 

https://buychari.com/

・バイチャリ買取オフィシャルサイト 

https://kaitori.buychari.com/

・バイチャリ公式X(Twitter)

https://twitter.com/buychari

・バイチャリ公式Facebookページ 

http://www.facebook.com/buychari

※記載されている会社名・ブランド等は各社の登録商標または商標です。

◆buychari JOURNAL統括編集長 藤巻英治 プロフィール

 1973年川崎市生まれ。明治大学政治経済学部卒。ファッション誌「FINEBOYS」、ライフスタイル誌「Fine」の編集長を歴任。大手アパレルメーカーのマーケティング、ビジュアルクリエイティブを手がけたのち、自転車ライフメディア「FRAME」統括編集長に。24年3月より「buychari JOURNAL」統括編集長に就任。愛車はカラビンカとOLDシュウィン。著書に「35歳からのおしゃれ術」。

◆報道関係の方からのご連絡先

バイチャリ株式会社 info@chari.cc

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