ステディジャパン株式会社のプレスリリース
2018年のブランド展開開始から、SNSやカスタマーサポートで既存製品に対するお客様の声を拾い上げ、日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したホームフィットネス / ストレッチ製品を提案し、日本においてトップクラスのEC販売実績を誇るステディジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:森由樹)は、自宅でジム級の全身トレーニングを可能にする「STEADY ハーフラック」を2024年4月18日(木)よりSTEADY公式サイト、総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場などにて販売開始します。
自宅に居ながら、BIG3(ベンチプレス / スクワット / デッドリフト)をはじめとした高重量のウェイトトレーニングに加え、ディップスや懸垂など幅広い筋トレ種目を1台で完結できる本製品の最大の強みは、その万能性をどんな身長の方でも享受できる【卓越したカスタマイズ性】にあります。ピン間隔が広かったり、支柱の継ぎ目付近にバーベルが置けないデッドスペースが生じたりと、従来の家庭用ハーフラックが孕んでいた、最適な高さにバーベルを設置できないという課題を解消すべく、本製品は支柱の継ぎ目部分にも調節ピンを挿し込める独自のスマートアタッチメント構造(※意匠権申請中)を採用し、バーベルホルダー / ディップスバー / セーフティーバーのすべてにおいて均等な5.5cm刻みでの22段階調節を可能にしました。特にBIG3の質を左右するバーベルホルダーは約50-165cmで高さ調節できるため、身長200cm以上の方でも快適にラックアップすることができます。
また一人で行うことが多い家トレだからこそ【安定性】と【安全性】にも細部までこだわり、安全工学に基づいたトライアングル構造の土台や約102cmの奥行設計などにより、揺れや衝撃への耐性を強化しながら最大350kgの耐荷重を実現すると共に、バーベルホルダーの設置面を約13cmと長めに設計し、バーベルをホルダーへ戻す際の引っかかりを無くすことで、集中力もパワーも限界ギリギリのラスト1回でもスムーズかつ安心感のある下降を叶えました。さらにバーベルホルダーとセーフティーバーでシャフトが触れる場所にはすべて防音 / 防傷のシリコンラバーを貼り付けるなど、時間や周囲を気にせずトレーニングに全集中できる点も魅力の一つです。
【SLOW BUT STEADY(ゆっくりでも着実に)】――忙しい毎日の中で“なりたい自分”に向けて努力を重ねるトレーニーが無理なく充実したトレーニングライフを送れるようにと、メニューの量・質両面からジムと同等の期待値に応えることを目指した本製品。懸垂マシンシリーズにて約100,000個の累計販売実績を誇るSTEADYが、安定性や安全性、使いやすさについてこれまで得たノウハウや知見を一段階昇華させて完成させた、【家トレの最終奥義】と呼ぶにふさわしい自信作です。
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STEADY ハーフラック
■ 製品の特徴
– 自宅でジム級の全身トレーニング: 耐荷重最大350kgの安定性とどんな身長の方にも適するカスタマイズ性を備え、BIG3(ベンチプレス / スクワット / デッドリフト)をはじめとした高負荷トレーニングはもちろん、ディップスや懸垂を含む幅広い筋トレメニューをこの1台で網羅できます。存在感のある大型の筋トレ器具だからこそ機能性とデザインのバランスにこだわり、無駄のないスマートな構造美とクールなマットブラックのカラーリングで、インテリアとの調和を図りました。本製品と同様に安定性が重視される懸垂マシンシリーズにて約100,000個の累計販売実績を誇るSTEADYがこれまでの知見やノウハウを結集して開発した【ホームジムの最終奥義】です。
– 22段階の高さ調節でBIG3に納得の手応え: バーベルホルダーの高さは、約50-165cmの22段階の調節が可能。支柱の接合部分にも設置ピンが挿し込めるSTEADY独自のスマートアタッチメント構造(※意匠権申請中)とこだわりの5.5cm刻みのピン配置で、身長200cm以上の方でもストレスなくラックアップできます。
– 集中を最大化する安心&頑強設計: 一人で行うことが多い家トレでも高重量で安心して限界まで追い込めるよう、ロックピン付きのセーフティーバーを搭載。土台部分に安全工学に基づくトライアングル構造を採用すると共に、奥行きを約102cmとることで揺れや衝撃への耐性を強化しました。なお、支柱とバーベルホルダーの設置面を約13cmと長めに設計することでバーベルをホルダーへ戻す際の引っかかりを無くし、スムーズな下降を実現している点は、筋トレ好きなSTEADY開発チームから限界に挑むトレーニーへ贈る“安心感のエール”です。
– チンニングバー&ディップスバーでメニュー充実: 製品上部に2段階の高さが選べるチンニングバーを、中央部にはディップスバーを設置。どちらも耐荷重は最大200kgのため、立体的で逞しい上半身を作る自重トレーニングもしっかりと行えます。ウェイトトレーニングと組み合わせることで、自宅でもジムレベルの充実した全身トレーニングを実践できます。
– 防音&防傷のシリコンラバー装備: バーベルホルダーとセーフティーバーの全辺に弾力性と耐久性に優れた高品質のシリコンラバーを貼付。金属同士のぶつかり音や傷を気にせず、ライフスタイルに合わせてお好みの時間に全力でトレーニングに臨めます。
■ 製品の仕様
【サイズ】横幅: 約109cm × 奥行き: 102cm × 高さ:222cm (※チンニングバー最上部に設置時)
【重量】約44kg
【高さ】 チンニングバー:2段階(約208cm-219cm ※床↔グリップ中心部分)
ディップスバー:22段階(約52cm-167cm)
セーフティーバー:22段階(約53cm-169cm)
バーベルホルダー:22段階(約50cm-165cm)
【耐荷重】※いずれも両側
チンニングバー:200kg
バーベルホルダー:350kg
ディップスバー:200kg
セーフティーバー:350kg(※支柱下に掛ける場合) / 200kg(※支柱上に掛ける場合)
【パッケージ内容】 STEADY ハーフラック (本体) / 取扱説明書
■ 販売サイト
【STEADY公式サイト】 https://steadyjapan.com/products/st146
【Amazon.co.jp】 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVR4RXXV
【楽天市場】 https://item.rakuten.co.jp/tkms/st146/
【Yahoo!ショッピング】 https://store.shopping.yahoo.co.jp/madurez/st146-b.html
■ 価格
29,800円(税込)
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ステディジャパン株式会社 / ホームフィットネスブランド「STEADY」について
「心身健康かつ自分らしく生きられる社会の実現」をビジョンに、ホームフィットネスブランド「STEADY」とウェルネスブランド「RELANESS」を展開しています。最も大切にしているのは、日本人ならではのホスピタリティを活かした製品&サービスづくり。お客様インタビューやレビューの分析に、客室乗務員出身メンバーのサービス提供経験をベースとした対話重視の「GoTalk型のカスタマーサポート」を組み合わせ、既存製品の改善を迅速に重ねながら日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したソリューションの提案を続けています。STEADYはAmazonや楽天などのECモールにて主要ランキング1位を獲得すると共に、2018年のブランド展開から5期で累計販売個数50万個を突破、約2,400%の事業成長を実現しています。
【ブランド名「STEADY」に込めた思い】
ブランド名の「STEADY」は、“SLOW BUT STEADY”ということわざに由来しています。訳すと「ゆっくりでも着実に」、つまり「継続は力なり」という意味です。フィットネスにはまさにこの言葉がぴったりです。また英単語の「STEADY」には「決まった恋人」という意味もあります。STEADYは製品を手にとってくださった皆様に寄り添う、そんな存在でありたいと心から願っています。
【ステディジャパン株式会社について】
本社: 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-9-3 NBKビル8階
代表者: 森 由樹
設立: 2014年
資本金: 1,400万円
公式サイト : https://www.steadyjapan.com/
【知的財産権について】
– 「STEADY ハーフラック」に係る意匠権は、ステディジャパン株式会社が申請中です。