【M-HOPE 活動報告】 バスケットボール寄贈プロジェクトsupported by (株)KOTOWA

株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントのプレスリリース

いつも茨城ロボッツに熱いご声援をいただき、ありがとうございます。

この度、茨城ロボッツでは賛同企業の皆さまと取り組む地域貢献活動「M-HOPE」の一環として、株式会社KOTOWA様のご協賛により、東海中学校及び東海南中学校に、バスケットボール計20球を寄贈いたしました。

  •  M-HOPE 寄贈プロジェクトについて

本企画は賛同企業の皆様・地域・茨城ロボッツの3者で取り組む寄贈プロジェクトです。 地域によって学校予算が限られている中で、バスケットボールを誰もがより楽しむことができ、インクルーシブな社会を目指すために立ち上げられました。3者の強みを生かしながら、“子どもたちの記憶に残るふるさと”を目指し活動してまいります。 

  • 寄付概要

■寄贈主

株式会社KOTOWA

■寄贈先

東海中学校

東海南中学校

■寄贈品

※1校当たり各サイズ5球ずつ寄贈

・バスケットボール公式試合球(6号)×10球 ※中学生女子用 

・バスケットボール公式試合球(7号)×10球 ※中学生男子用 

・ロボスケパネル 4体 

■寄贈セレモニーの様子

寄贈セレモニーでは、東海村長 山田様から株式会社KOTOWA野崎公希様へ感謝状の贈呈が行われました。 

■出席者

・株式会社KOTOWA 野崎公希(のざき こうき) 様 

・東海村長 山田修(やまだ おさむ) 様 

・東海村教育委員会 教育長 伴敦夫(ばん あつお) 様 

・東海村教育委員会 教育部長 河西徹雄(かさい てつお) 様 

・東海中学校校長 小林伸朗(こばやし のぶお) 様 

・東海南中学校校長 稲野邉緑(いなのべ みどり) 様 

・東海中学校 バスケットボール部 生徒2名 

・東海南中学校 バスケットボール部 生徒2名 

・茨城ロボッツ 代表取締役社長 西村大介 

■株式会社KOTOWA野崎公希様 コメント

今回は、自分の地元の東海村ということもあり、ロボッツさんとご相談をしていただきまして、バスケットボール寄贈が実現できたのはすごくうれしく思っております。生徒の皆さまにはこのバスケットボールを使っていただいて、より楽しんでバスケットをプレーしていただけるように願っております。 

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