PGMグループの全148ゴルフ場でティーマークの呼称をカラーネーミングに統一~2024年4月1日より変更~

パシフィックゴルフマネージメント株式会社のプレスリリース

パシフィックゴルフマネージメント株式会社(本社:東京都台東区東上野/代表取締役社長 田中 耕太郎、   以下「PGM」)は、2024年4月1日より、PGMグループ全148箇所のゴルフ場でティーマークの呼称を      カラーネーミングに統一することを決定しました。

PGMでは、ピンクティーの導入以降、ドライバーの飛距離に応じたティーイングエリアの選択を推奨しています。より多くのプレーヤーにゴルフの醍醐味である、パーオンが可能な環境を整えるため、フォワードティー(ゴールドティー、レッドティー)の増設工事を順次進めています。さらにティーマークの呼称を「カラーネーミング」に変更することで、これまで以上に性別や年齢に関係なく、使用するティーイングエリアの選択肢が拡がることを期待しています。

なお、フォワードティーの距離はゴールドティーの場合5,300ヤード以下、レッドティーの場合4,000ヤード台を目安としています。

呼称変更について、顧客の皆さまに早く広くご認識いただけるよう努めてまいりますので、ご理解とご協力のほどをお願い申し上げます。

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