パナソニック 空質空調社「マリーンズ-チェコ ベースボールブリッジプログラム」のオリジナルムービーを制作

パナソニックグループのプレスリリース

パナソニック株式会社 空質空調社(以下、パナソニック 空質空調社)は、この度、オフィシャルスポンサーシップを務める「マリーンズ-チェコ ベースボールブリッジプログラム」のオリジナルムービーを制作しました。本ムービーでは、WBCチェコ代表のアレックス・ダーハク打撃コーチが、HVAC&R JAPAN 2024および千葉ロッテマリーンズのキャンプに帯同する様子などが収められています。

「マリーンズ-チェコ ベースボールブリッジプログラム」は、2023年3月に開催された野球国際大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」において、マリーンズの吉井監督(WBC日本代表では投手コーチ)、佐々木朗希投手がチェコ代表と対戦したことや、試合後の選手間交流をきっかけに立ち上がったものです。パナソニック 空質空調社は野球を通じて、日本と欧州中核拠点があるチェコの国際文化交流を支援することで、スポーツ振興と健康な社会の実現に貢献したいとの想いから協賛しました。

本プログラムの取り組みの一環として、2024年1月30日(火)、WBCチェコ代表アレックス・ダーハクコーチがHVAC&R JAPAN 2024に来場し、パナソニック 空質空調社の業務用空質空調連携システムでオフィスの空気質を最適に制御した空質体感コーナーを見学。さらに、次亜塩素酸およびナノイーXの拡散状況と濃度を可視化したAR/VRツールや、天井カセット形ジアイーノなど、新たな技術・製品を体感しました。

また、2024年2月には、同じくダーハク打撃コーチが石垣島で行われた千葉ロッテマリーンズ春季キャンプに帯同し、コーチング・インターンシップを行いました。

本ムービーには、上記取り組みを通じて、パナソニック 空質空調社および千葉ロッテマリーンズがチェコ共和国との友好関係を強化する様子が収められています。

パナソニック 空質空調社は今後も、千葉ロッテマリーンズとともに、日本とチェコの文化交流を通じた健康な社会の実現に貢献していきます。

≪参考≫

マリーンズ-チェコベースボールブリッジプログラム特設サイト

https://panasonic.co.jp/hvac/corp/brand/czechrepublic-baseball-bridge.html

オリジナルムービー

https://channel.panasonic.com/jp/contents/40657/

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