【新潟医療福祉大学】水泳部:水沼尚輝選手(本学職員)パリオリンピック男子100mバタフライ日本代表に内定!

株式会社NSGホールディングスのプレスリリース

NSGグループの新潟医療福祉大(本学職員)水沼尚輝選手は、3月24日(日)東京アクアティクスセンターで行われたパリオリンピックの代表選考会にて、男子100mバタフライ決勝で、51秒23(派遣標準記録を突破)で2位に入り、パリオリンピック男子100mバタフライ代表に内定いたしました。
水沼選手は2大会連続となるオリンピック日本代表内定となりました。

今後とも水沼選手へのご声援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

■水沼 尚輝(みずぬまなおき)選手プロフィール

【生年月日】 1996年12月13日

【専門種目】 バタフライ

【経歴】 栃木県作新学院高等学校 → 新潟医療福祉大学(健康スポーツ学科) →新潟医療福祉大学職員

 

■水沼選手 国際大会代表選手選考会 成績

男子100mバタフライ

予選 :51秒75

準決勝:51秒59

決勝:51秒23

>>新潟医療福祉大学 水泳部

オリンピックや世界選手権の日本代表コーチの経歴を持つ下山好充監督(競泳)、馬場康博コーチ(OWS)、奈良梨央コーチ(競泳)、そして、山城昌一朗コーチのもと、選手全員が常に「日本一」を意識し、トレーニングに励んでいます。学内には、25m×6コース(水深1.4m)の屋内プールがあり、また、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITの総合大学であるメリットを活かし、科学サポートスタッフ、トレーナー(理学療法士)、スポーツ栄養学を専門とする管理栄養士など、各分野のスタッフによるサポートが充実しています。

 

【新潟医療福祉大学】 https://www.nuhw.ac.jp/

全国でも数少ない、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ6学部15学科の医療系総合大学です。この医療系総合大学というメリットを最大限に活かし、本学では、医療の現場で必要とされている「チーム医療」を実践的に学ぶことができます。また、全学を挙げた組織的な資格取得支援体制と就職支援体制を構築し、全国トップクラスの国家試験合格率や高い就職実績を実現しています。さらに、スポーツ系学科を有する本学ならではの環境を活かし、「スポーツ」×「医療」「リハビリ」「栄養」など、スポーツと融合した学びを展開しています。

<NSGグループについて>

NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。

 

<NSGグループホームページ>
https://www.nsg.gr.jp/

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