臨場感満載の「百万石シート」「戦国シート」にてぜひご観戦を!Bリーグ アルバルク東京&サンロッカーズ渋谷が協力!
株式会社Asian Bridgeのプレスリリース
株式会社Asian Bridge(所在地:東京都港区/石川県金沢市/富山県富山市、代表取締役:小西 広恭)が開発・運営するスポーツ特化型SCC(※ソーシャルコミュニティコマース)プラットフォーム「SportsBank」が運営事務局兼プレゼンティングパートナーを務め、2024年4月1日、2日の両日にて国立代々木競技場 第二体育館で開催するB3リーグ2023-24 第25節 金沢武士団(KANAZAWA SAMURAIZ) VS しながわシティバスケットボールクラブ戦「令和6年能登半島地震復興支援 金沢武士団チャリティマッチpresented by SportsBank」において、本日3月19日(火)18時より、全指定席チケットを一般発売開始いたします。
「指定席」一押しとしては、ベンチ横に設定した臨場感あふれるシート「百万石シート」をホーム&アウェイに6席ずつ設置いたします。
また、選手がゴールへ迫りくる迫力満点のゴール裏席「戦国シート・リング」(ホーム・アウェイ各16席)や選手攻防をコートサイドで熱く観戦できる「戦国シート・メイン」など、試合を間近で観戦できる席を各種取り揃え、且つ、石川・金沢ゆかりのネーミングにて趣向を凝らしたものになっています。
「自由席」については、コートレベル可動席を「アリーナ自由席」、また、1Fスタンドも全て「自由席」とし、 ファミリーやグループで気軽に観戦していただけるよう設定しました。
また、本試合・イベント開催に際し、東京をホームタウンとするBリーグ アルバルク東京とサンロッカーズ渋谷がバスケットボール仲間として支援をしたいとお申し出くださり、本イベントにさまざまな形で協力をしていただけることになりました。今後、さまざまな連携を図ってまいります。
アルバルク東京、サンロッカーズ渋谷のみなさま方の本イベント開催趣旨へのご理解とご協力を心より御礼申し上げます。
本イベントは、今回の地震により被災した金沢武士団と被災地へエールを届けることを目的として実施し、利益のすべてを金沢武士団と石川県・能登復興へ寄付いたします。
石川県・能登の復興へ向けて、みなさまからのあたたかい応援ならびに本イベントへのご来場を心よりお待ち申し上げております。
◆チケット種類・価格一覧
◆チケット販売スケジュール
指定席一般発売開始:3月19日(火) 18時より
※自由席はすでに販売中
【指定席】金沢武士団オンラインチケットのみ取り扱い
・金沢武士団オンラインチケット
※指定席・自由席ともにお取り扱いあり。指定席の座席指定可能。
【自由席】発売中
<ネット販売>
・ローソンチケット https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=113335
・チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=F7090037
・セブンチケット https://7ticket.jp/s/105372/d
<店頭販売>
・ファミリーマート/CN プレイガイド 購入方法→ https://www.cnplayguide.com/familymart/#houhou
・セブンイレブン/セブンチケット 購入方法→ https://7ticket.jp/go/i000008
・セブンイレブン/チケットぴあ 購入方法→ https://www.sej.co.jp/services/multicopy/tickets.html
・LAWSON/ミニストップ L コード:51541
購入方法→ https://l-tike.com/guide/loppi.html
<電話予約>
・チケットぴあ 0570-02-9999 <Pコード:593-025> ※Pコード入力が必要
・ローソンチケット 0570-084-005 <Lコード:51541> ※Lコード入力が必要
・CNプレイガイド 0570-08-9999
チケット販売に関する最新情報及び詳細は、金沢武士団HPをご覧ください。
◆チケット販売に関するお問合せ
金沢武士団 事務局
E-mail:info@samuraiz.jp
B3リーグ2023-24 第25節 金沢 VS 品川戦
『令和6年能登半島地震復興支援 金沢武士団チャリティマッチ presented by SportsBank』概要
試合:B3リーグ2023-24 第25節 金沢 VS 品川戦
イベント名:『令和6年能登半島地震復興支援 金沢武士団チャリティマッチ presented by SportsBank』
試合⽇程:2024年4⽉1⽇(月)、2⽇(火) 19時00分開始
試合会場:国立代々木競技場 第二体育館(東京都渋谷区神南2丁目1−1)
対戦カード: 金沢武士団(KANAZAWA SAMURAIZ)VS しながわシティバスケットボールクラブ戦
主催:公益社団法人日本バスケットボール協会(JBA)
一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ(B3リーグ)
主管:金沢武士団/株式会社Asian Bridge 能登半島地震復興支援チャリティマッチ運営事務局
プレゼンティングパートナー:SportsBank by 株式会社Asian Bridge
※試合に先駆けて、会場では能登マルシェ(飲食ブース)や被災地のU-15チームによるエキシビジョンマッチ等を開催予定!イベント内容詳細や今後のお知らせは弊社からのプレスリリース、チャリティマッチHP及び金沢武士団のHP、SportsBankのHP、またSNS等にて配信いたしますのでご確認ください。
チーム紹介
◆金沢武士団 KANAZAWA SAMURAIZ
金沢武士団(かなざわサムライズ、Kanazawa Samuraiz)は、B3リーグ所属。2015年創設。
運営会社は、北陸スポーツ振興協議会。チーム名が全て漢字表記はリーグ初で「金沢」「武士」「サムライ」を是非チーム名に入れるべきという声が多く、シンプルかつ誰もが知っている、親しみやすい名前であることも重視されて採用された。
ホームタウンは石川県金沢市、マザータウンは野々市市、サポートタウンは七尾市。
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の影響で練習の拠点となった七尾市も大きな被害を受け、練習場も被災者の避難所となったため練習の目処が立たず、選手らの住居も被害に遭ったため、1月に行われる予定だった試合は全て中止となった。その後白山市や野々市市に練習場を確保の目処が立ち、さらに試合会場の確保の目処も立ったことから2月から公式戦に参加している。
◆しながわシティフットボールクラブ
しながわシティバスケットボールクラブ(SHINAGAWA CITY BASKETBALL CLUB)はB3リーグ所属。
ホームタウンは東京都品川区。2012年創設。呼称はしながわシティ。旧名称は東京サンレーヴス。
品川区初のプロバスケットボールチーム。運営法人は「東京プロバスケットボール株式会社」。
2012-13シーズンよりbjリーグに参戦。2021-22シーズンから東京サンレーヴスからしながわシティバスケットボールクラブとなった。
2021-22シーズンからのチーム名は「しながわシティバスケットボールクラブ」となり、フットサル男子Fリーグの「しながわフットサルクラブ」等と合わせて、品川区初めての総合型プロスポーツクラブとなる。
B3リーグについて
B.LEAGUEを運営するジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(JPBL)の下部組織であり、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3リーグ)は3部に相当する。
オールクラブチーム(プロチーム)のB1・B2と異なり、クラブチームと企業形態のチーム(実業団)によるプロ・アマ混成のリーグとなっており、チーム名の付与ルール(企業形態チームには企業名の付与を認める)やリーグ戦の開催形態・試合方式が異なる。
B2への昇格はJPBLに準加盟したクラブチーム(及び将来的にクラブ化する予定の企業形態チーム)にのみ認められており、企業形態を堅持するチームにとっては最高位カテゴリになる。
大会は(一社)ジャパン・バスケットボールリーグと(公社)日本バスケットボール協会の共催として開催される。
SportsBankとは?
「SportsBank」は無料で利用できるスポーツに特化したSCCプラットフォームです。
・チームや選手、スポーツ関係者、ファンによる、情報発信やチケット販売、月額ファンクラブ作成など様々なサービスを一元化し、SNSのエンターテインメント性やコミュニティ性と収益機能の融合を実現します。
・リアルタイムでの動画配信、スコア記録ができます。視聴者からのチャットや投げ銭が飛び交うオンラインスポーツ観戦が可能です。
・選手の練習、体調の記録ができ、練習量の推移をグラフで確認できます。
・チーム内での連絡、スケジュール管理が可能です。
時間、経済、場所、あらゆる環境に縛られることなくチャレンジできる機会を提供し、スポーツに全情熱を燃やせる社会の実現を目指します。
◆サービス詳細
サービス名:「SportsBank(スポーツバンク)」
運営会社:株式会社Asian Bridge
スポーツ関係者様向けサービス詳細URL:https://sports.banklives.com/about_sportsbank/team
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/sportsbank/id6446770423
サービス URL:https://sports.banklives.com
◆運営会社概要
社名:株式会社Asian Bridge
代表者:代表取締役 小西 広恭
所在地:
(東京本社)
〒105-0014 東京都港区芝3-1-15 芝ボートビル7F
(金沢LAB)
〒920-0056 石川県金沢市出雲町イ400
アイ・オー・ラボラトリ 1棟1F
(富山LAB)
〒930-0024 富山県富山市新川原町5-21
木町テラス1F
ITソリューションの企画/開発/運用を手掛けるベンチャー企業。地方にLABも設立し、得意とするITを活用し、地方企業と共に地方創生にも取り組んでいます。
◆本イベントに関するお問い合わせ
株式会社Asian Bridge 能登半島地震復興支援チャリティマッチ運営事務局(SportsBank)
お問い合わせフォーム: https://forms.gle/HxjFWTrrtekGkYJH8