『Japanese Ramen Shangri-Laグループ』がアンコール・タイガーFCの新スタジアムでの飲食権を獲得

株式会社overBのプレスリリース

[2024年3月14日] –

カンボジアのプノンペンで展開されている、美味しく本格的なラーメン料理で有名なJapanese Ramen Shangri-Laグループは、アンコール・タイガーFCと独占契約を締結し、同クラブの新スタジアムにおける公式飲食パートナーになることを発表した。

このパートナーシップは、両者にとって大きな前進を意味する。Japanese Ramen Shangri-Laグループは、アンコールタイガーの情熱的なファン層への食事提供機会を獲得し、アンコール・タイガーFCは、試合日や年間を通じて、サポーターにユニークで美味しい食事体験を提供する。

 

「アンコール・タイガーFCの新スタジアムのオフィシャルF&Bパートナーとなることは、Japanese Ramen Shangri-Laグループにとって夢のようなことです。私たちは、クラブの卓越性とコミュニティ精神への献身を長年賞賛してきました。このパートナーシップにより、情熱的で応援してくれるファンとスタジアム料理への情熱を分かち合うことができ、シーズンを通して彼らのエネルギーと興奮に火をつけることが待ち遠しいです」

とJapanese Ramen Shangri-Laグループ CEO、山川翔太(写真左)は語った。

 

以下アンコールタイガーFCオーナー加藤(写真右)コメント

「Japanese Ramen Shangri-Laグループを新スタジアムのオフィシャルF&Bパートナーとして迎えることができ、大変嬉しく思います。このパートナーシップは、カンボジアで愛されるレストランをサポートしながら、地元の優れた料理をファンに提供するという、両者にとってWin-Winの関係になると確信しています」

 

主な内容

この契約により、Japanese Ramen Shangri-Laグループは、アンコール・タイガーFCの新スタジアム内で飲食売店を営業する独占権を得る。

ファンはWonderpassによる様々な料理の座席デリバリーシステムを期待できる。

 

 

Japanese Ramen Shangri-Laグループについて

2013年11月にオープンしたカンボジアのラーメン界のパイオニア。

Japanese Ramen Shangri-Laグループは、カンボジアで最も古いラーメン店である。

「あなたの行きつけのソウルフード」をテーマにオープンして以来、老舗店として君臨し続け、カンボジアのラーメン文化の礎を築いた。

 

現在、プノンペン市内に4店舗を展開するJapanese Ramen Shangri-Laグループは、今年5月に「Menya Gento Japanese Ramen and Cuisine」 と 「Zenkai Japanese Soba and Tempura」の2店舗をオープンし、さらなる成長を目指す。

設立 2013年11月

店舗数 4店舗(2024年2月現在)

コンセプト “あなたのソウルフード”

ウェブサイト:https://shangrila-gr.com/

フェイスブック:https://www.facebook.com/ramen.shangrila

アンコール・タイガーFCについて

2015年に設立されたアンコール・タイガーFCは、荘厳なアンコールワット寺院群のある有名な都市、シェムリアップを本拠地とするカンボジアのプロサッカークラブである。

 

カンボジアサッカーのトップリーグ、カンボジア・プレミアリーグ(CPL)でプレーするタイガーは、瞬く間にその地位を確立した。熱狂的なファンを誇り、ホームスタジアムでの試合日には、活気ある雰囲気と揺るぎない熱い応援で知られている。

ウェブサイト:https://angkor-tiger.com/ja/

フェイスブック:https://www.facebook.com/AngkorTigerFC.FFC

YouTube:https://www.youtube.com/@AngkorTigerFC

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