富士フイルム株式会社のプレスリリース
大久保嘉人さんは現役時代に今大会出場のヴィッセル神戸(2007年~2009年)、川崎フロンターレ(2013年~2016年・2018年)の両クラブに所属。川崎フロンターレ所属時代には、FUJI XEROX SUPER CUP 2018に出場し、ゴールをあげる等の活躍をしました。引退後はタレント・解説者として活躍し、2023年10月からは当社のテレビCM「ビジネスDX」(※1)にストライカー商事の大久保嘉人部長として出演しています。
大久保嘉人さんには、各種プロモーション活動を通じて今大会の盛り上げにご協力いただきます。
※1:TVCM「ビジネスDX」シリーズはこちら https://www.fujifilm.com/fb/lp/business_dx
【FUJIFILM SUPER CUP 2024 大会アンバサダー】
■大久保嘉人(Yoshito Okubo)
・生年月日 1982年 6月 9日
・出身地 福岡県
・サッカー元日本代表、J1リーグ最多得点記録保持者
・主な経歴
苅田スポーツ少年団・国見中学校・国見高校・セレッソ大阪・RCDマヨルカ(スペイン)・ヴィッセル神戸・VfLヴォルフスブルク(ドイツ)・ヴィッセル神戸・川崎フロンターレ・FC東京・川崎フロンターレ・ジュビロ磐田・東京ヴェルディ・セレッソ大阪
2021シーズンをもって現役を引退。現在は、テレビやラジオに活躍の場を移し、様々なジャンルで新たな挑戦を続けている。
■大久保嘉人さんコメント
「この度、FUJIFILM SUPER CUP 2024大会アンバサダーに就任させていただくことになりました。
2024シーズンのJリーグの開幕を告げる大会で、出場両クラブがどんな試合を見せてくれるか、また同日に開催される『NEXT GENERATION MATCH』も楽しみです。
大会の特別協賛社である富士フイルムビジネスイノベーション株式会社様とは接点が多く、全国高校サッカー選手権大会、そしてプロになってからはSUPER CUPにも出場しています。
大会を盛り上げ、多くの方にFUJIFILM SUPER CUPを楽しんでいただけるよう、頑張りますので、よろしくお願いいたします。」
今大会は、Jリーグの2024シーズンの開幕を告げるスーパーカップ大会として、2024年2月17日(土)に国立競技場で開催され、2023明治安田生命J1リーグ優勝のヴィッセル神戸と天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 優勝の川崎フロンターレが対戦します。
当社は、Jリーグ発足前の1970年から「全国高校サッカー選手権大会」への協賛を行うなど、サッカーを世界の人々と感動を共感しあえるコミュニケーション手段の一つと位置付け、サッカー大会へのサポートを続けてきました。今後も、当社は事業活動やイベントへの協賛等を通じて、人々の交流や理解を促進し、世界相互の信頼と文化のさらなる発展に貢献していきます。
富士フイルムビジネスイノベーションについて
働く人々がより創造力を発揮し組織の力を最大化するために、DXを通じた知識と情報の効果的な利活用を支援します。1962年の創業以来培った技術や知見をもとに、ワークフローソリューション、ITサービス、デジタル複合機などの印刷機器に関する研究・開発・生産・販売を行っています。基幹システムの販売や導入支援、業務プロセスのアウトソーシングサービスも提供し、世界中のお客様のビジネスを革新するグローバルリーダーであり続けます。