賞金総額12万ドル!GoPro、スキー・スノーボードのベスト動画を決める「GoPro Line of the Winter」チャレンジを発表

世界中のスキーヤーとスノーボーダーから応募を受付中、受賞者は5月に発表予定

GoPro,Inc.のプレスリリース

カリフォルニア州サンマテオ、2024年1月11日 – GoPro (NASDAQ: GPRO)は、「GoPro Line of the Winter」チャレンジを発表しました。世界中のスキーヤーとスノーボーダーに、GoProで撮影したベスト・シングルクリップビデオを投稿していただき、受賞者の動画が GoPro 公式SNSに紹介されるほか、賞金総額12万ドルを獲得できます。

■「GoPro Line of the Winter」について

GoProがスポンサーを務めるスノーアスリート(スノーボードオリンピックチャンピオンのJamie Andersonhttps://www.youtube.com/watch?v=nKPFkC0H-uI)とSage Kotsenburghttps://www.youtube.com/watch?v=Jn0c87q4q2c)、X-Gamesスキー・スロープスタイルで8度メダルを獲得したTom Wallischhttps://www.youtube.com/watch?v=BITYu1-JYyQ)、フリーライド・ワールドツアーで3度準優勝したHedvig Wesselhttps://www.youtube.com/watch?v=XpE2hiSzAWs)、16歳のTeton Gravity Researchの天才映像作家Kai Joneshttps://www.youtube.com/watch?v=89b6mzKSIYw))が審査委員となり、運動能力、ビデオキャプチャーのクオリティ、総合的な「ワオ・ファクター」に基づいて応募作品を審査します。

1月から4月まで、毎月のベストスキー&スノーボードビデオ投稿者のスキーヤーに1万ドル、スノーボーダーに1万ドルが授与され、期間中に合計8本のビデオに8万ドルが授与されます。5月には、「GoPro Line of the Winter」チャレンジの勝者のスキーヤーとスノーボーダーが発表され、それぞれに2万ドルの賞金が授与されます。

参加者は、どの世代のGoProカメラで撮影したビデオでも応募できますが、新しいHERO12 Blackと新しいMax Lens Mod 2.0を組み合わせると、これまで以上に広い177°の視野での撮影が可能になり、究極のスキー・スノーボード用POVカメラになります。よって、GoProビデオの中で、地形、運動能力、スピードをこれまで以上に見て感じることができます。

■「GoPro Line of the Winter」の応募方法

スキーヤーまたはスノーボーダー自身がGoProで撮影した、未編集のビデオクリップを#GoProLineOfTheWinterのハッシュタグを使ってSNSで共有し、GoPro Quikアプリ(https://gopro.com/en/us/shop/quik-app-video-photo-editor)またはGoPro Awards(https://gopro.com/en/us/awards)にご応募ください。何本でもビデオクリップを投稿することができ、各投稿それぞれが審査対象となります。

応募締め切りは、2024年4月30日午後11時59分(太平洋時間)です。コンテストの詳細は、GoPro Awards(https://gopro.com/en/us/awards)をご覧ください。

■GoPro CEO兼創設者 Nicholas Woodmanからのコメント

GoProのカメラはトラビス・ライスの信じられないようなピローラインの滑降(https://www.youtube.com/watch?v=xlUVr3rJ59A)や、コルビー・スティーブンソンのMillion Dollar Challenge優勝のクリフドロップ(https://www.instagram.com/reel/CzJw91HP0zw/?igshid=ZDE1MWVjZGVmZQ%3D%3D)のように、インスピレーションを受けたアスリートの手によって、これまでに見たことのないような非常識なスキーやスノーボードのラインを撮影してきました。「GoPro Line of the Winter」チャレンジは、スキーヤーやスノーボーダーに、その素晴らしさを世界中と共有し、GoProから賞金を獲得するチャンスを提供すると述べています。

GoPro, Inc.について (NASDAQ:GPRO)

2022年に創立20周年を迎えたGoProは、臨場感あふれるエキサイティングなコンテンツを撮影し、それをシェアするためのさまざまなツールを提供しています。Facebook、Instagram、LinkedIn、TikTok、X、YouTube、そしてGoProのブログThe CurrentでGoProとつながりましょう。 

GoPro公式サイト:https://gopro.com/ja/jp/

GoPro、HEROおよびそれぞれのロゴは、米国およびその他諸国におけるGoPro, Inc.の商標または登録商標です。

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