【開催レポート】ルーセントカップ 第64回東京インドア会場にて『BREAK BACK』複製原画展を開催

株式会社ウェッジホールディングスのプレスリリース

株式会社ウェッジホールディングス(所在地:東京都江東区南砂 代表:此下竜矢)は、ルーセントカップ第64回東京インドア 全日本ソフトテニス大会会場にて、本格テニス漫画『BREAK BACK(KASA著)』を去る1月14日(日)に開催いたしました。

会場には昨年より1000人多い、約3000人の来場者が来訪。参加者及び関係者のご協力もあり、滞りなくイベントを行うことができました。

■新型コロナウイルスイベント制限後解除後初の大会

規制のない状態での大会開催は、約5年ぶりとなります。声を出しての声援も解禁され、選手たちの白熱したプレイに会場は大きな熱気に包まれました。

お楽しみ企画の一環として会場内に設置いたしました、月刊少年チャンピオン連載漫画『BREAK BACK』複製原画展、『漫画家・イラストレーター展』にも多くの方に足を運んでいただきました。誠にありがとうございます。

イベント概要

・名称:『BREAK BACK』複製原画展示イベント

・主催:株式会社ウェッジホールディングス

・協力:KASA 秋田書店 株式会社ルーセント 明日香食品株式会社

・実施日:1月14日 

・開催場所:東京体育館(東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目17−1)

 

『BREAK BACK』は、月刊少年チャンピオンで連載中の硬式テニス漫画。ケガで挫折し借金を背負った元世界ランキング7位の女子テニスプロ・上條紗季が、借金返済のために無名の成陵高校テニス部のコーチとなり1年で全国大会出場を目指す物語です。当日の会場内では、複製原画の展示に加え、作品に登場するキャラクターたちのオリジナルグッズを販売いたしました。

 

<当日の様子>

 

 

株式会社ウェッジホールディングスについて

 ウェッジホールディングスグループは、「コンテンツ事業」と「ファイナンス事業」を中核事業と定めて事業を展開しております。

・コンテンツ事業

株式会社ウェッジホールディングスの創業事業である書籍編集事業を初めとして、複数の事業部門を通じて出版・ゲーム・音楽・メディア関連の事業を行なっています。大手出版社、ゲーム会社等からの制作受託を行なうプロダクション部門を中心に、カードゲームの企画開発、自社コンテ ンツの製作・配信、音楽レーベルなど多方面に展開しております。

2024年からは新たにイベント運営事業を開始いたします。これまでコンテンツに関わってきた経験を武器に、皆さんに喜んでいただける“場所”を提供するアイデアを提供して参りたいと思っております。

 

・ファイナンス事業

タイ国内で展開する Group Lease PCL(GL)およびカンボジアでファイナンスを提供するGL Finance PLC(GLF)のおこなうオートバイリース事業により構成されています。東南アジアにおいては人々の生活の足であるとともに、運送や移動式店舗など重要な仕事道具ともなっているオートバイの取得を、ファイナンスを通じてサポート。現地のオートバイディーラーとの長期にわたる信頼関係のもと、地域に密着した経営を行なうとともにASEAN全域への事業領域拡大を図っております。

今、あなたにオススメ