【「次回も参加したい」が98%!】「グランフロント大阪」、2万人を対象にしたテナント就業者向け運動会を1月17日より開幕

〜【グランフロント大阪×面白法人カヤック】オフィスビルの健康経営にも寄与、”お仕事あるある”にちなんだ面白競技で500以上のテナントが対抗〜

株式会社カヤックのプレスリリース

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市 代表取締役:柳澤大輔)は、2024年1月17日(水)よりJR大阪駅直結の大規模複合施設「グランフロント大阪」で開催するテナント就業者向けイベント「オフィスポーツCHAMPIONSHIP」の企画・制作を行いました。対象は入居する500以上のテナントの就業者約2万人。チーム別、会社/店舗別でそれぞれ競い合い、テナント間のコミュニケーション活性化に役立てます。競技はお仕事にちなんだ3種目。2023年2月に初開催し、好評だった「印カーリング」、「デシャバルーン」、そして今回初登場の「勤怠ム・チャレンジ」です。人と人とのつながりを深めるきっかけにしていただくことはもちろん、体を動かすことで健康経営にも寄与したいと考えています。

「オフィスポーツCHAMPIONSHIP」特設サイト:https://workerevent.grandfront-osaka.jp

■新たな出会いやつながりを生む!?新ルールも登場

「オフィスポーツCHAMPIONSHIP」は最大3人1チームで参加できます。順位は各競技の得点総計で決定し、チーム別ランキングと会社/店舗別ランキングを、特設サイトや場内サイネージでリアルタイムに発表していきます。今回は、自分の会社“以外の人”にチームに加わってもらう「助っ人ルール」も新設し、助っ人含め4人で参加するとポイントアップします。また、上位チームには豪華景品も用意しています。

◎競技詳細

1) 時間ぴったりに退勤!「勤怠(きんたい)ム・チャレンジ」(★初)

社会人にとって時間は命。17:59:50から始まるタイムレコーダーを18:00:00ピッタリになるよう目指して、トリックアート風に描かれた大きなPCからジャンプします。早すぎると「退勤失敗」、遅すぎると「残業確定」、ピッタリなら「退勤成功」になります。退勤後にはフォトプロップスを持って記念撮影もできます。

2)上司の承認をもらえ!「印カーリング」

床には縦6m× 横5.5m の巨大な稟議書。その稟議書に印鑑型のストーンを滑らせ、課長、部長、社長、会長の押印枠を狙って高得点を目指します!得点は、中心点に近いほど高得点になります。稟議書を作成する事も多い就業者は、全員の承認を得ようとつい必死になってしまうこと間違いなしです。

<注意>

※1人〜3人の場合は3投を分担して投げていただき、助っ人がいる場合は最大4投となります。

※印鑑の名前は選べません。

(ブースイメージ)

3)社会人は、でしゃばるくらいがちょうどいい!「デシャバルーン」

自転車の空気入れのようなポンプを全力で押すと、チーム代表者の顔を取り込んだ顔型バルーンに空気が入り、顔がどんどん膨らんでいきます。制限時間30秒で膨らませられた顔型バルーンの大きさに応じて、得点をゲットできます。最初はグランフロント大阪を象徴する屋外スペース「うめきた広場」からスタートし、大きくなるとJR大阪駅が見え、頑張れば宇宙に行くこともできます。自分の存在感をアピールしたくなるでしょう。

(ブースイメージ)

◎イベント概要

日時

※入居する就業者の方が参加しやすいよう3箇所、3回に分けて実施します。

タワーA 9階 スカイロビー          :1月17日(水)〜1月19日(金)

タワーB 9階 スカイロビー          :1月24日(水)〜1月26日(金)

ナレッジプラザ          :2月1日(木)〜2月2日(金)

開始:正午 終了:午後7時30分

※期間中、どの会場でもご参加いただけます。

※ナレッジプラザは一般の方でもご観覧可能ですが、参加は就業者のみとなります。

参加方法

3つの競技にかかる体験時間は15分以内とお昼休みや休憩時間に気軽に参加できます。

・1〜3名で参加可能。2名以上で参加の場合は「チームポイント」が加算されます。

(2人 +100点、3人 +200点)

・事前申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

・持ち物はスマートフォンのみです。(会場でチーム登録を行うため)

・同点の場合は参加人数が多い方が優先されます。

商品

チーム賞:表彰数10組

1位 3万円相当の商品券(JCBギフトカード)

2位 2万円相当の商品券

3位 1万円相当の商品券

4位~10位 5千円相当の商品券

企業賞:表彰数10組

1位 3万円相当のお菓子(オフィスイーツ)

 + グランフロント大阪内 デジタルサイネージ掲載枠

2位 2万円相当のお菓子 + グランフロント大阪内 デジタルサイネージ掲載枠

3位 1万円相当のお菓子 + グランフロント大阪内 デジタルサイネージ掲載枠

4位〜10位 5千円相当のお菓子

主催

一般社団法人 グランフロント大阪TMO

(企画・制作:面白法人カヤック)

問い合わせ 

06‐6372‐6300

※荒天などの影響により当イベントを中止する場合があります。


■「オフィスポーツCHAMPIONSHIP」、「次回も参加したい」が98%!「また開催してほしい!」の熱い声を受けて開催

〜前回開催のアンケートからは、「社内コミュニケーション活性化」や「健康経営への寄与」への効果も〜

2023年2月15日(水)〜3月1日(水)の間、3回に分けて初めて開催した「オフィスポーツCHAMPIONSHIP」では、参加者アンケートの結果、「また参加したい」が98.2%と好反響でした。

「社内コミュニケーションが活性した」との声が多数

●職場内や、会社を超えて、コミュニケーション活性化

「部下とコミュニケーションが取れ、一体感があった」といった同じ職場内でのコミュニケーション促進に役立ったという意見や、「店舗ごとの競争ができ、店内を盛り上げることができた」「グランフロント大阪内の企業の多さに驚いた」といった同じ施設内での他店舗・テナント意識につながったという意見も得られました。

●健康経営への寄与

「事務仕事の合間に身体を動かして、皆で盛り上がり、コミュニケーションが取れました」といった、仕事の合間の軽い運動機会の提供で、健康経営へ寄与する可能性も伺えたイベントとなりました。

■コメント

一般社団法人 グランフロント大阪TMO 担当者コメント

グランフロント大阪を支える2万人を超える就業者は、店舗やホテルのスタッフ、オフィスで働くワーカー、まちの運営に従事する者まで様々です。

私ども一般社団法人グランフロント大阪TMOは、その就業者の皆さまが、グランフロント大阪で働いていて良かったと感じていただける環境をお届けしていきたいと考えています。当イベントをとおして、あらためて、仲間と働く楽しさを感じていただき、グランフロント大阪で働いていて良かったと少しでも感じていただければ大変うれしく思います。

そして、多くの方々に「働きたいまち グランフロント大阪」として認知されることを目指していきます。

面白法人カヤック クリエイティブディレクター 阿部晶人コメント

今後、改善を加えながら毎年開催し、グランフロント大阪の風物詩として定着させたいと考えています。そしてこのイベントによって、グランフロント大阪の理念である「働きたいまち グランフロント大阪」の具現化を目指したいです。

また、ゆくゆくは他のオフィスビルでも開催されるイベントとなれば良いと考えます。全国のオフィスビルに「グランフロント大阪発祥」のユニークなイベントを仕込み、全国大会なども開催してオフィスビルから日本を盛り上げたいと思っています。

(前回の盛り上がる会場ブースの様子)

■「グランフロント大阪」概要

西日本最大のターミナルである、JR大阪駅直結!(1日の乗客数:約237万人/日)

1日約15万人もの来館者が訪れる大規模複合施設。

所 在 地:〒530-0011 大阪市北区大深町 4-1(うめきた広場)、4-20(南館)、3-1(北館)

まちびらき:2013 年 4 月

TEL   :06-6372-6300(グランフロント大阪コールセンター)

受付時間:11:00~18:00

URL   :https://www.grandfront-osaka.jp/ 

アクセス:JR「大阪」駅     徒歩約2分

     大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅 徒歩約3分

       阪急電鉄「大阪梅田」駅    徒歩約5分

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一般社団法人グランフロント大阪TMO 概要

グランフロント大阪は、知的創造・交流の場である「ナレッジキャピタル」「ショップ&レストラン」、オフィス、ホテル、住宅といった機能と、うめきた広場やナレッジプラザ、水景や庭園などの豊かなパブリックスペースで構成されているひとつの「まち」です。グランフロント大阪TMOは、これら各機能との連携や、様々なイベントプロモーション、公共空間の管理・運営、更には梅田地区全体の魅力アップに向けた取り組みや交通サービス等の事業を通じて、まちのブランディングや賑わい創出、コミュニティ形成を行っています。

設立   :2012年5月23日

代表者  :代表理事 大野郁夫

所在地  :大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB 13階

事業内容  :エリアマネジメント事業

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株式会社カヤック概要

既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。

設立   :2005年1月21日

代表者  :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜

所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8

事業内容 :日本的面白コンテンツ事業

URL   :https://www.kayac.com/

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