新ユニフォームデザインは近日発表!
株式会社LIBERANOVAのプレスリリース
KUMAGAYA CITY FC(2024シーズン埼玉県社会人リーグ1部所属、本拠地:埼玉県熊谷市、クラブ代表:杉山大樹、以下「KCFC」)は、2024シーズンも株式会社YASUDA様(東京都新宿区)とオフィシャルウェアサプライヤー契約を締結しましたので、お知らせいたします。
▶︎ 株式会社YASUDA 代表取締役 佐藤 和博 様 コメント
最初に代表の杉山氏とお会いしたのは、2021年。「地元熊谷からJリーグを目指すチームをゼロから立ち上げたい。」と熱いお話を聞き、2022年シーズンの埼玉県3部リーグから当社でユニフォームを作っていただいてきました。 その後、毎年昇格をして、2年で埼玉県1部リーグまで上がってきました。
有言実行とチームを着々と短期間で作り上げる中で多くの共感を経て、 今回の「YASUDA」によるKUMAGAYA CITY FCへのオフィシャルウェアサプライヤー契約を締結することになりました。
KUMAGAYA CITY FCの「埼玉県1部リーグ」優勝、更には関東リーグ、JFL、Jリーグ昇格するという大きな目標と、「YASUDA」の『人と人をつなぐブランドになる』のビジョンの実現を、共に叶えて行きたいと思います。
▶︎ KUMAGAYA CITY FC 代表(運営:株式会社LIBERANOVA)杉山 大樹 コメント
2023シーズンに続き、株式会社YASUDA様に2024シーズンもご支援いただけることになりました。心より感謝申し上げます。 私自身、幼少期はYASUDAのスパイクに魅了された1人です。YASUDAのスパイクを履き、泥んこのグラウンドでボールを蹴っていた記憶が蘇ります。 そんな私の原点でもある「YASUDA」への想いをユニホームに乗せ、これから始まる新たなステージ「埼玉県一部リーグ」を戦い抜き、関東リーグへの昇格、その先の未来を目指し、YASUDA様と共に共創・協働、挑戦を繰り返していきたいと思います。 日本一暑い街、熊谷市に熱狂を生み出し、ファン・サポーターの皆様に笑顔と情熱と夢を届けていきます。
▶︎ 株式会社YASUDAについて
日本初の純国産サッカースパイクメーカーであり、「サッカーの安田」として、不動の地位を築いていたにも関わらず、幾度もの危機に陥り、消えてしまったYASUDA。16年の時を経て、「人と人をつなぐブランドになる」をVisionに掲げ、再始動。従来のファンからの熱烈な支持を受けつつ、新たな時代に合わせた商品開発を実施。ヴェルスパ大分(サッカー:JFL所属)、ディオッサ出雲FC(サッカー:なでしこリーグ2部所属)などのユニフォームサプライヤーとなっている他、奈良 竜樹選手(アビスパ福岡)、堀米勇輝選手(サガン鳥栖)、翁長 聖選手(FC町田ゼルビア)、松本大輔選手(FC町田ゼルビア)、大畑歩夢選手(浦和レッズ)ら、多くのサッカー選手、監督、トレーナーとサプライヤー契約を結び、足元を支えている。
株式会社YASUDA:https://yasudafootball.com/
オンラインストア:https://yasudafootball.com/online/
▶︎ KUMAGAYA CITY FCについて
KCFCは、日本一暑い街「熊谷市」を拠点とする社会人サッカークラブです。
(2024シーズンは埼玉県社会人リーグ1部に参入)
「地域・街・人々の笑顔、情熱の先にいるクラブを目指す」ビジョンのもと、サッカーを通して、プレーする人・観る人・またその周りにいる人の一歩を踏み出すきっかけを作り、少しでも生活に豊かさ・彩り・笑顔を与えることができるクラブ作りを目指しております。
これから始まる新たなステージ「埼玉県社会人リーグ1部」を戦い抜き、関東リーグへの昇格、その先の未来を目指し、圧倒的挑戦を続けます。
KUMAGAYA CITY FC:https://kumagaya-city-fc.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/kumagayacityfc/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@kumagayacityfc?is_from_webapp=1&sender_device=pc
(運営)株式会社LIBERANOVA:https://www.liberanova.jp/