永山瑛太が鮮やかに着こなす”冬ゴルフの主役ニット”『マンシングウェア』より発売、特設サイトを本日12月19日にオープン

発色と着心地にこだわったMade in JAPANの上質な仕上がり

株式会社デサントのプレスリリース

デサントジャパン株式会社が展開するゴルフウェアブランド『マンシングウェア』は、冬ゴルフの主役になる鮮やかな発色と、ゴルフ時の着心地を考慮した機能性が特徴のゴルフニットをこの冬の新作として、当社公式通販「DESCENTE STORE オンライン」および直営店、百貨店など『マンシングウェア』取扱店にて販売しています。本日12月19日(火)からは特設サイトを公開。ブランドアンバサダーである永山瑛太さんが着用したビジュアルを採用しています。

特設サイト:https://store.descente.co.jp/munsingwear/feature/23121903

ゴルフウェアを選ぶ際、大切なポイントのひとつであるカラー。非日常を感じられるゴルフシーンでは、普段着ではあまり取り入れないような鮮やかな発色のカラーでも着用しやすく、発色性の高いカラーはスタイリングの主役としてゴルフ中の気分を上げてくれます。今回『マンシングウェア』はゴルフウェアの定番アイテムであるニットの染色に注目し、発色性が良く色ムラが生じにくい軟水で染色と洗浄を行っています。軟水は水中のミネラル成分が少ないため、生地が染まりやすいうえにウールの柔らかい風合いや光沢感を引き出し、伝統的なゴルフブランドである『マンシングウェア』らしい、鮮やかなだけではない深みのある上品な発色にしています。

加えて、長年ゴルフウェアを展開してきた『マンシングウェア』の知見を生かしてゴルフにふさわしい工夫を施しています。1点目は編み方。表側にウール、裏側に化繊の交撚糸が出るように編まれているため、『マンシングウェア』らしい上品な質感はそのままに、汚れやすく、洗濯頻度の高いゴルフウェアにおいても自宅での洗濯を可能にしています。2点目は裾のディテール。裾についているボタンを外すことにより、スイング時の体をひねる動きの際に裾が上がってきません。3点目はパターン設計。肩回りを動かしやすくする「サドルショルダー」を採用し、裾の仕様と合わせ快適にスイングできるよう工夫しています。

染色は水質が良いとされる新潟県五泉市の地下水を使用している国内の染色工場で行い、生産は50年以上ニットを編み続けている熟練された技術を有する国内工場で行っています。ともに”Made in JAPAN”でより上質な仕上がりになるようこだわっています。

【製品概要】

商品名:マンシングウェア サドルショルダー クルーネックセーター

品番:MJMXJL00

カラー展開:GR00(グリーン)/RD00(レッド)/NV00(ネイビー)/SA00(サックス)

サイズ展開:S / M / L / LL / 3L

メーカー希望販売価格:¥25,300(税込)

商品名:マンシングウェア サドルショルダー カーディガン

品番:MJMXJL10

カラー展開:GR00(グリーン)/RD00(レッド)/NV00(ネイビー)/SA00(サックス)

サイズ展開:S / M / L / LL / 3L

メーカー希望販売価格:¥27,500(税込)

【販売場所】

直営旗艦店「DESCENTE GOLF COMPLEX GINZA」、

当社公式通販「DESCENTE STORE オンライン」(https://store.descente.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp?q=MJMXJL00)

百貨店など全国の『マンシングウェア』取扱店(https://store.descente.co.jp/munsingwear/stores/)

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